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名古屋の子供遊び場&一泊家族旅行スポット集!工場見学・水族館・牧場・公園などで“遊園地・テーマパーク”タグの付いているブログ記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

取材:明石公園

碧南市に明石公園があります。

子供が大きくなるにつれ、やっぱい行動半径が広くなるのを感じますね。

そしてなんとかお得に遊ぶことを望み、親も必死になるような。。

碧南市の明石公園も遊具の料金がとても安いです。

なんでも100円で、11枚券を1000円で販売してるので、1割得!

それを2枚買うと、親子3人ですべてを乗り物を乗れたような気がします(3歳以下は無料)

ゴーカートや公園を一周する汽車、観覧車、サイクルモノレールなど、子供が乗りたがる遊具が乗れますね。100円で!

特に楽しかったのはキッズコースターで、4歳くらいから乗れるし(身長制限あり)、息子ととても楽しく乗った乗り物でした。

それなりに怖かったし、形もクジラでとても親近感を感じたようです。

そしてすべり台やブランコなどの遊具もありますので、乗り物に飽きた子供達は噴水やすべり台などで遊べます。

明石公園は駐車場がちょっとややこしいですね。

循環道路から公園の目印がはっきり出てなく、しかも公園の駐車場が道路を挟んで離れてあるため、かなり歩きます。

子供が小さいと必ずベビーカーを、そして、貸し出しができたのでベビーカーを借りるのもいいかと思います。

売店も屋台のような感じで、できればお弁当や食事を用意するのが良いかもしれません。

私達は近くのコンビニでお弁当を用意し、公園内で食べました。

私が行ったときは春だったので、桜がとても綺麗に咲いてたですね。

綺麗さ桜の木が並んであるので春が最適かも。と思いました。

子供が楽しく、安心して遊べる公園だったと思います。

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取材:みさき公園

夏休みを利用して子供2人を連れて電車で行きました。車だと国道26号線をひたすら和歌山のほうに南下する(大阪から行った場合)のですが、毎回渋滞しています。空いている試しがなかったので今回は趣向を変えて南海本線堺駅まで自転車で行き、電車で行くことにしました。電車だと乗車券+みさき公園入園券+アトラクションポイント引換券(1,000Mipo)がついているのでかなりお得感があります。ちなみに車だと駐車場台は1200円です。

こちら、みさき公園は乗り放題ではないので乗り物を吟味しないと意外とお金がかかります。

イルカショーは見応え十分なのでオススメです。他の乗り物は大人は正直あまり満喫できないのでは?と思いました。イルカショーはイルカが技をたくさんやってくれるので子供も大興奮でした。ただ、難点なのがイルカショーの場所が一番端っこなので入り口からかなり歩かないとたどり着きません。子どもたち道中の坂道でへばってしまいました。(プールに先に行っているという事もあったのでしょう)

ショーを見る前に今回は午前中にプールランドRIOに行き、プールを満喫し、午後からアトラクションに行くというちょっと贅沢な行動をとってみました。

プールは別料金になり(恐らく結構多いのでは)大人1300円、子供(我が家は小学6年生と小学1年生の2人なので)700円かかります。しかし、プールはかなり遊びスペースが充実しているのでスライダー好きな方はかなり満足できるかと思います。我が子はスライダーが大好きなので最初はお約束のウォータージャングルで樽の水を頭いっぱいかぶってから直線スライダーやジャングルリバー、ループスライダー(低いバージョンと高いバージョンの2種類あり)をこれでもかというくらい乗りまくっていました。

プール自体も広いので我が家は午前中だけプールを堪能し、お昼から園内散策に行ったので正直どちらも満喫出来ず不完全燃焼という結果になってしまいました。

行かれるのであれば、子供はどちらも堪能したい!というかも知れませんが夏場はプールランドRIOで満喫し、がっつり遊ぶほうがいいと思いました。プールが開催していない時に園内を回るほうが楽しめると思います。

動物園もあり、乗り物だけでなく色々見て回れますし、かなり園内が広いので運動靴で行かれることをおすすめします。

坂が多いので歩きやすい格好は絶対だと思います。

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取材:ラグーナ蒲郡

とにかく広かったので、入ったらすぐにアトラクションマップをもらった方がいいと思います。

あと、ラグナシアやショッピングモールなど色々な施設が隣接しているので、駐車場がめちゃくちゃ広いです。

止めた位置をしっかり覚えておかれる方がいいと思いますよ。

ここは小学生未満の子供でも十分に楽しめる遊園地でした。

特にジェットコースターは、身長110cm以上の子は1人で、身長 90~110cmの子は18歳以上の保護者同伴なら乗れるというのが良かったですね。何度も子供に付き合わされて乗りました。

注意点としてはレストランが点在していて遠いので「ここは混んでるから隣の店を見てみようか」と言った比較ができません。

一部近くにまとまって存在してますが、それでも多少歩くので子供がぐずぐず言い出す前に早めにレストランに行かれる事をお勧めします。

レストランの食事は子供用でもかなりボリュームがあったように思いました。

もう1点は寒さ対策ですね。

すぐ近くに海があるのでとにかく寒かったです。

私が訪れたのが1月だったと言うのもあるとは思うのですが、海やパーク内の噴水やアトラクションの水で風がひんやりしていて、ベビーカーに乗ってるだけの子供は鼻が真っ赤になっていましたので、とにかく油断をせずに寒さ対策グッズを持って行かれる事をお勧めします。

後、私が訪れた時は「ワンピース イベント」を開催中で、コンビニで前売り券を買うと記念グッズをもらえたので、イベント期間中に行かれる方はラグーナ蒲郡 コンビニ 前売り券などで調べてから行かれる事をお勧めします。

現在開催中のジブリイベントもコンビニで前売り券を買うと、入場窓口で記念のクリアファイルをもらえるそうです。

100円位安くなるようですしお勧めです。

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取材:野外民族博物館リトルワールド

リトルワールドは名鉄犬山駅から岐阜バスコミュニティで20分ほどの場所にあります。交通の便があまりよくないせいか、一時は閉館するという噂があったのですが、2013年に、めでたく30周年を迎えたようです。リトルワールドはその名の通り、犬山にいながらにして世界を旅できるテーマパークです。入場料は大人1600円、幼児300円となっており、決して安くはないのですが、世界を1日で周れると思えばお得!?という気持ちで楽しみましょう。

一周2.5kmの園内はゾーンに分かれていて、ゾーンⅠ~_まであり、さらに本館展示場と見所が盛りだくさんです。各国の建物も本格的に再現されていて、子供だけでなく大人も世界の特色を知る勉強になりました。さらに驚いたのはスタッフの方も現地の人だったことです。

ドイツ、フランス、イタリアエリアの民家で、子供が椅子から転げ落ち、ヒザが痛いと大泣きをしていたところ、民族衣装をまとったかわいい白人女性のスタッフの方が、救急箱を持ってきてくれました。しかし、子供にとって外国の方と触れ合うのは初体験だったので、さらに大号泣となり「こわい!こわい!」と走って逃げ出しました。「・・・すいません」と言ったところ「走れるからもう痛くないですね!」と笑顔で言ってくれました。皆さん本当に親切で大変楽しく過ごすことができました。

また、私たちが訪れた時は「恋愛体験カップルラリー」というイベント開催中で園内に仕掛けたれたミッションを二人でクリアしていくというものらしいのです。ファミリーだけでなく若者層の集客にも力を入れているのが伝わりました。

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取材3:東条湖おもちゃ王国

家族4人で東条湖おもちゃ王国へ。前回、おもちゃ王国とカーナビに入力したらなんと岡山県にあるおもちゃ王国に着いてしまいました(汗)岡山県のおもちゃ王国も面白いのですが規模が小さいので失敗かな・・・。もともと東条湖おもちゃ王国の近くにあるキャンプ場を予約していたので岡山県もおもちゃ王国からだととうていチェックインの時間に間に合わないので事情を話してキャンセルしました。

今回は無事カーナビに「東条湖」を入れたおもちゃ王国を入力したので無事到着しました。

大阪の堺から高速を使って約2時間弱。そんなに遠くないです。

おもちゃ王国にはレゴで作られたキャラクターなどがお出迎えしてくれます。かなりの量のキャラクターがあるのでレゴ好きにはたまらないです。(私は違いますが)

入り口からちょっと歩くと案内所があり、迷子札(シール)を貼ります。保護者の名前、携帯連絡先を記入して子供の洋服に貼っておきます。こうすると子供が仮に迷子になってしまっても保護が出来ます。

おもちゃ王国は乗り物は激しいものは正直いってありません。子供向きです。大人が堪能するにはちょっと物足りない気がします。

我が家の子供は上の子が当時小学5年生、下の子が幼稚園の年長だったので私は下の子に、主人は上の子と一緒に別行動しました。下の子はまずはじめにトーマスの乗り物にのりました。こちらはトーマス、パーシー、ジェームス3体の機関車に乗れます。それぞれの乗り物の前で待ちます。息子はジェームスに乗りました。「赤のパーシーがいい!!」と赤好きを出しまくっていました。ゆっくり走る機関車がレールを2週するという単純なものですがとても満喫していました。その後、ゴーカートやコーヒーカップ、スワンボード、プラレール館などあちこち行きました。

突然の雨が降ってきてもリカちゃんハウスやシルバニアファミリー館、アクションゲームが出来るスペースなどが充実しているのでめいいっぱい遊ぶことが出来ます。

ホームページに割引券が付いているので来園される前に割引券を印刷して持って行くと入園券と乗り物乗り放題のフリーパスの割引が受けれるので我が家は行くときはいつも印刷して割り引いてもらっています。

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取材2:東条湖おもちゃ王国

長女が0歳の頃からほぼ毎年遊びに行っています。

まだ歩けない0歳児でも遊べる室内型の施設が何箇所もあり、積み木やブロックのハウス、リカちゃん&シルバニアファミリーのハウス、プラレールのハウス等、うちの子は女の子なのでおままごとハウスが一番お気に入りで、そこに入ると何時間も居座ってしまいます。

外には2歳ごろから乗れるような乗り物もたくさんあるのですが、うちの子は「おままごとハウス」に入りびたりなので、毎回入場料だけで1日遊んで帰ります。

夏にはプールもあり、入場+プールで大人は1300円と格安ですが、さらにJAFの会員割引を利用すれば、入場+プール合わせて大人は1000円になります。

2歳以上小学生以下も500円になるのでとてもお得です。

プールも遊園地と同じく赤ちゃんでものんびり楽しめるようになっていて、屋根の下に赤ちゃん用のプールも完備されていますし、歩けるようになれば幼児用プールがあり、小さなスライダーもあるので幼稚園児くらいまでなら充分楽しめます。

小学生くらいになれば、流れるプールや波のプール、スライダーもありますが、なんと言っても他のプールにはないジャンプ台が子供達の好奇心をくすぐるようで、まだ幼稚園児の娘も、早くこのジャンプ台にチャレンジしたくて、毎年「クロールが泳げるようになったらね!」となだめなければいけないほどです。

テントも自由にはれますし、食べ物も持ち込み自由なので本当にお金がかかりません。

ちなみに夏のプールの後は、皆、遊園地の涼しいクーラーの効いたハウス内に移動して遊ぶようで、疲れた大人が座りながら寝ている姿をちらほら見かけたりもします。

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取材:博物館明治村

名鉄犬山線犬山駅からバスで20分ほどにある博物館明治村です。名古屋駅からも明治村行きのバスが出ているのでアクセスが便利です。明治村は明治時代から昭和初期に造られた建物の保存を兼ねて、一般の人でも親しめるように設立されたテーマパークです。園内はかなり広く、1丁目から5丁目というエリアで別けられていて、その中に67軒の建物があります。このうち10軒が重要文化財に指定されている大変貴重な建物もあります。


それぞれの中に入り見学することができます。ただ中に入れるだけでなく、カフェやレストラン、おみやげ物屋さんなどになっていたり、子供たちが遊べるスペースになっているなど、1軒1軒で楽しめるようになっています。この日は大雨だったので、人がほとんどおらず大変すいていました。明治村に着いたとたん、雨が激しくなってきてので北口から入って近くにある「帝国ホテル」に避難しました。帝国ホテルはレストランになっていたので、そのままお昼を食べようと思ったのですが、お洒落な大人の空間だったので、子連れではちょっと入りづらかったので、遠慮しました。

全部の建物を見ようと思ったら1日では厳しいです。入場料が子供1000円、大人1600円で、園内のバス、電車、SLに乗れるセット券が子供800円、大人1200円かかります。さらに建物内のゲームや有料の施設を利用するとちょいちょいお金がかかるシステムになっています。ただし、年間パスポートとして「明治村住民登録」が子供1000円、大人3000円でできます。お気に入りの建物を住所として選ぶことができます。建物だけでなく芝生や池なども

ありロケーションはかなりいいので、住民登録をして休日はピクニックに利用するのもいいと思います。

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取材:名古屋アンパンマンミュージアム

アンパンマン大好きな息子(2歳)を連れて、アンパンマンミュージアムに行ってきました。

入場料は、1歳以上ひとり1500円。

駐車料金一律1000円。

息子と私を含め親族6人で行ったから、出費はなんと1万円!

無類のアンパンマン好きとはいえ、幼児の言動は予測不可です。

うまく遊べるだろうか、寝てしまったらどうしようかと胃を痛めました。

開園直後に劇場前に行くとアンパンマンと写真が撮れるというネットの口コミ情報に従って、開園と同時に息子を抱えてダッシュ。しかしアンパンマンはいません。

近くにいた係のお姉さんに「あのー写真が撮れるって聞いたんですけど」と言うと、「あ~、もうすぐアンパンマンがパトロールに来るかもしれませんよ~」という返事。

出端をくじかれ、他の子供がいないエリアの遊具で甥を遊ばせていたら、数分後、さっきのお姉さんに付き添われたアンパンマンが、颯爽とこちらに向かって歩いてきました。大人たちは大興奮です。

「Fちゃん!こっち!早く!アンパンマンだよ!」

息子を抱いて走り寄り、アンパンマンに引き渡し、手早くカメラを構えます。

しかし残念なことに、笑顔どころか、息子は恐怖で固まっていました。アンパンマンとのツーショットで息子最高の笑顔、という夢は無惨に散る。

結局は私が抱っこしてアンパンマンとカメラにおさまるものの、息子は顔をつっぷしたまま、チラリともアンパンマンを見ません。人の集まる中央に行かずわざわざ息子のところに来てくれたのに、なんだか申し訳ない。

アンパンマンの存在に気付いた人達が、ザワザワ集まり始めたのにも関わらず、粘り強く写真撮影に応じてくれたアンパンマンさん。ありがとう。

10時開園で、11時頃、やっと調子が出てきて楽しそうに遊び始めた息子。

が、11時半には、「そろそろ帰ろう」と言う祖母。

幼児と高齢者の組み合わせは、なかなか難しいのです。

帰り際、「ジャムおじさんのパン工場」をのぞいてきました。

キャラクターのパンがずらりと並び、かわいらしい。

が、価格は全品300円以上。

フレンドリーな店構えですが、超高級ベーカリーなのです。

もう少し大きくなったら、またリベンジに行きたい。休日は半端なく混雑するらしいので、やはり狙い目は平日です。

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取材:長島スパーランド

長島スパーランドに行きました。ここのお勧めは小さな子供でも十分楽しめる点です。実際に3歳の子と行きましたが、とても楽しんでいました。前日から近隣のホテルに泊まっていた為、前日も行こうと思えば行けました。スパーランドのキッズエリアには完全に屋根がついている、子供遊具が沢山あるエリアがあります(有料)雨の日でも、近くのオフィシャルホテルに宿泊で入場がタダなのであればそのエリアで遊ばせるのもありだと思います

そして、遊園地ですが、小さな子連れのお勧めのチケットの買い方は、子供はフリーパス、大人は回数券です。散々調べて行ったのですが、回数券があるのは分からなかったので、おそらく公式ページには出てない??と思うのですが、この子供エリアの乗り物はだいたい300円。おとなのフリーパスでは全て乗っても元が取れない可能性が高いからです。たしか、、ですが1000円で1200円分のチケットがついていたかと思います。これで大人のうち1人は子供と一緒に乗り、もう1一人は(あれば)ベビーかの番。そして撮影係 と言うのがベストかと思います。

今回唯一。3歳の子供が1人で乗れる乗り物がありました。トーマスの機関車です。1人で乗れる!と言うので行かせてあげると、係のお兄さんに、『お姉ちゃん、何歳か教えて下さ~い』と聞かれると、指で3と示し、 はい!ありがとう~と言われご満悦で座って乗っていました。注意点は、休日はレストランがとても混んでます。だいぶ並ぶ覚悟した方が良いと思いますし、周りの売店で食べようと思うと、ハンバーガー等はありますが、そんなには美味しくありません。そして、ルールでは飲食物持ち込み禁止なので、誰か1人が先に並ぶ等しておくと、子供の待ち時間が減らせると思います。レストランが混んでいたのが少し困りましたが、総合的に大満足でした。

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取材:京都タワー

京都駅前にニョキッと見える京都タワーです。京都は外国人観光客にも人気の観光地で日本の伝統や文化、歴史、神社仏閣などが街中にあふれています。その古都にこの近未来的なタワーはさぞかし賛否を生んだ事だろうと、なんとなく想像できます。高さは地上から131メートルで展望台から京都を一望できます。もともと京都には高い建物がないので、街を一望できなかなか良い景観ですが、子供は「清水寺からの景色のほうがよかった!」と大声で言うので、係りの人は苦笑いをしていました・・・。

子供に東京タワーやスカイツリーなどは「電波塔」と説明ができるのですが、いまいち京都タワーがどんな役割を果たしているのか知らなかったので、聞いてみると「避雷針」「風向計」「大気汚染の測定」などの役目があるそうです。展望台よりも人気だったのは1階の入場券売り場にある名店街です。うっかりお土産を買い忘れてもここで揃えることができます。特に子供向けのお土産が多く、所謂、キーホルダーやキャラクターの文房具、何に使うのかよくわからないキラキラする物などです。京都駅よりも子供向けなのが多いのでおすすめです。

また、土日祝は展望台や名店街などに京都タワーのマスコットキャラクター「たわわちゃん」と遭遇するチャンスがあります。私たちは少し行くのが遅かったのか残念ながら会えませんでした。しかし、たわわちゃんグッズも豊富にあり、ポストカード、ストラップ、ハンカチ、ぬいぐるみなどです。全体的にゆるキャラは子供でも女の子の方に人気があるようです。

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取材:平成記念公園 日本昭和村

昭和村はJR美濃太田駅から車で約10分、名鉄日本ライン今渡駅から車で約15分の場所にあります。電車でのアクセスはあまりよくないので、可能であれば車で行った方が便利です。昭和村は昭和30年代の日本を再現しており、素朴で懐かしい雰囲気のテーマパークとなっています。名誉村長は中村玉緒さんで、写真や似顔絵の看板があちこちにありました。年に一度は来館するそうです。ちなみに、今年は昭和村開園10周年ということで、中村玉緒さんグッズなども販売されるとのことです。

入り口を入るとすぐに「かいこの家」があり、縁側に子供たちが集まっていました。のぞいてみると、なんと本物のかいこがいました。かいこは大きくて大人の手の甲ぐらいはあります。また、実際に触ることができて、子供たちは恐がる様子もなく喜んで手にのせていました。大人たちはというと、とくにお母さんたちは、かいこを手にのせて喜ぶ我が子を遠くから写真に撮っていました。かいこを手にのせた子供が近づいてくるとちょっとした悲鳴がわいたりしていて、おかしかったです。飼育係のおじさんがかいこから絹糸が作られる過程などを説明してくれて、大変勉強になりました。

昭和村の各施設では、昔の遊びや陶芸、染色、そば打ち、とうふ作りなど様々な体験をすることができます。体験ごとに料金が設定されていて、毎日開催しているものや土日限定など様々あります。体験の他に人気だったのは動物たちと触れ合えるコーナーです。100円で餌をあげることができますが、食欲が旺盛なので3秒で食べられてしまいます。

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取材:東条湖おもちゃ王国

5歳の息子と9ヶ月の娘を連れて東条湖おもちゃ王国へ行ってきました。
本当の入場だけだったり乗り物フリーパスがついているのだったり数種類のチケットがあるのですが一番の目的はプールだったので「プール券+入場券」というのを買いました。
実は東条湖おもちゃ王国は携帯割引があるとママ友から聞いていたので行く前に無料の会員登録をしておきました。
それだけで一人300円も安くなるならしない手はありません♪

開園15分前に着いたのですがすでにけっこう並んでいました。
ほとんどがプール目的の人だったと思います。
開園とともに早足でプールを目指しました。というのも場所取りです。
プールに着いたときにはすでにたくさんの人がテントを広げたりして場所をとっていましたが、場所はたくさんあるのでそんなに急がなくてもよかったです^^;

5歳の息子とパパは準備体操をしてプールへ!
9ヶ月の娘と私は、赤ちゃん専用プールへ☆
そこは10センチ前後の水にボールがたくさん浮かんでおり、プールが初めての娘でも安心して遊ばせることができました。
他にもハイハイの赤ちゃんからヨチヨチ歩きの子供まで遊んでいたので娘もお友達を見ながら楽しそうに遊んでいました。

娘が水に慣れた午後からは娘も一緒に普通のプールで泳ぎました^^(抱っこしてつけてるだけ)

息子はなんと飛び込みプールで2Mの高さからの飛び込みに大挑戦!
どうみても他に5歳くらいの子はいないので見ているこっちはすごくドキドキしましたが、監視員の方も何かあればすぐいけるようにと、息子が飛び込むちょうど下で待機してくれて息子は思い切って飛び込めたようです!!!
その勇気を褒めてやりたいと思いました。格好良かった!!

とても楽しい1日を過ごせたのでまた来年も行きたいと思います。

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取材:掛川花鳥園

花鳥園だけにハウスの中には様々な鳥がそこら中に飛び交っています。小さな紙コップに入った鳥のえさが50~100円ほどで販売しているので、鳥との触れ合い度100パーセントです。ただし、鳥は頭がいいので紙コップを持った瞬間、両肩、腕、頭、背中などにどんどん乗ってきます。鳥が苦手な人には絶対お勧めできない場所です。また、突然インコ同士の喧嘩が始まったりと大変にぎやかでした。見たことのない美しいオウムやインコが間近で見れ、手に乗せたりできるので貴重な体験ができると思います。

さらに、200円でフクロウを腕に乗せる体験コーナーがあり、特殊な厚手の手袋をしてフクロウを乗せ記念写真が撮れます。フクロウは数匹いるのですが、中でも1番人気なのはメンフクロウのポポちゃんです。ポポちゃんはテレビにも出演する売れっ子で、40分ほど並びました。しかし、いざ順番がきたというときに、子供がポポちゃんを怖がって「やっぱりヤダ!」と走って逃げてしまいました。これはうちだけでなく、他のお子さんも何人かなっていました。仕方ないので私が手袋をして乗せましたが、確かに近くでみると迫力があり、かわいい次元は超えていました。

そんなこともあるので、大温室の屋外でやっている「バードショー」がお勧めです。鷹やフクロウが頭上すれすれを飛んだり、スタッフの誘導に従い様々なショーを見せてくれます。ただし、真夏だったのでかなり日差しが厳しく、日陰がないので帽子などのアイテムが必要です。大温室を出るときに麦わら帽子の貸し出しをしていたので、借りることができます。

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取材:神戸花鳥園

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熱帯性の花に囲まれて鳥と触れ合える、屋内型の施設です。
雨でも安心!鳥好きさんには天国です!
お勧めしたいのはオオハシと触れ合えるコーナー。
プラスチックみたいな大きなくちばし、ずんぐりしたからだのコミカルなオオハシくんが飛び回っています。
ご飯(小さなカップに入った果物)を持っていると飛んできて手にとまって食べてくれますよ!

有料ですが、インコと触れ合えるコーナーもできました。
インコたちは人懐こいので、ご飯を持っていなくても手や肩にとまってくれるので、子供が大喜びでした。
モモイロインコのリンゴちゃんはおねむの時間だったのか、子供の肩にとまったままぐっすり寝てしまいました。
結構体重があるので子供はちょっと困っていましたが、「ねんねしてるから動いちゃダメ」と一生懸命こらえているのがほほえましくって(^^)
鳥さんのご飯やり券は1枚100円なのですが、手からご飯を食べてくれるのが可愛くてたまらず、ついつい何度も買ってしまうので、はじめからセットで購入するのがお勧めです(100円×6枚で500円(税込み))


睡蓮池もすばらしいですよ!
色とりどりの睡蓮が咲き乱れ、パピルスや人も乗れそうな巨大なオオオニバスの葉も見られます(でも危ないので乗らないでね(^^))
睡蓮池の奥にはドクターフィッシュのコーナー(有料)もあるので、魚に手や足をつつかれて子供が大はしゃぎしますよ!
踵や足裏がツルツルになるので、もちろんママにも嬉しいコーナーです。

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