検索結果

タグ検索

名古屋の子供遊び場&一泊家族旅行スポット集!工場見学・水族館・牧場・公園などで“プール”タグの付いているブログ記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

取材:つま恋ウォーターパーク

JR東海・新幹線掛川駅から車で10分ほどの場所にある総合レジャー施設のプールです。ウォーターパーク営業期間(7月20日前後~9月1日前後)は駅の北口から専用のシャトルバスが30分間隔で出ているので、大変行きやすいです。

ウォーターパークは「やまはリゾートつま恋」の園内にあります。プールの他にホテルの宿泊施設やゴルフ、テニスなどスポーツ施設、さらにゴーカートなどがあるのでかなり広い敷地となっています。プールの入場は南ゲートからが近いです。専用シャトルバスは南ゲートに到着するので間違えることはありませんが、逆側の北ゲートにいってしまうとプールまでは結構歩くことになります。そんな時は園内を周遊しているバスに乗ったほうが便利です。

予備知識がなく行き、乳幼児も入れるプールなので、流れるプールとちょっとしたウォータースライダーがあるぐらいだと思っていたのですが、かなり本格的なものばかりで大人も十分楽しめました。流れるプールは速度がわりと速く感じました。小さい子供は親にしがみついてないとあっさり流されます。カップルや若者よりも子連れのファミリーが多いせいか、ウォータースライダーやスピードスライダー、リバーライドなどのアトラクション系は並ばずにできました。

ウォータースライダーは滑る体勢などで自分でも速さが調整でき、比較的スピードもゆるいので身長が120cm以下の子供でも大人と一緒に滑ることができます。ただし、最後の着水にはそれなりの衝撃があり、鼻に水が入って号泣する子供たちが続出してました。カレー、ラーメン、ピザなどの食事もあるので1日中遊べます。

つま恋ウォーターパーク についての詳細はこちら

タグ

取材:岡崎南公園

岡崎市が運営する南公園は、なにより乗り物料金が安いです。

3歳までは無料だし、大人料金だって1回50円~100円です。

子供が大好きな汽車や観覧車、メリーゴーラウンドなど、9つの乗り物があります。

もちろん小学生未満は大人との同伴が必要ですが、それでもすべてを乗っても1000円未満ですね。

公園内は広く、池もありますし、交通安全公園は別に設けていて、その中では50円でゴーカートが乗れます。

動かない電車もありますので、時間が合えば中まで見学できます。

信号機などの交通マナー練習や、自由に載れる自転車などもありますので、子供にとってもとても楽しいところです。

もちろんお母さんの財布にも優しい^^

食事は園内に軽食が食べられますが、種類も少なく、すぐ終います。

なので、私は公園の後ろにあるスーパーから弁当を買い、ベンチで食べます。

公園内はブランコや滑り台などの普通の遊具もありますので、そこならゆっくり子供を遊具で遊ばせながら休むこともできます。

今年になり、私の息子は4歳になりましたのでもうお金がかかります。なんか。。もったいないような。。

夏はプールも激安で入れます。

私は入ったことないですが、料金はなんと大人60円。3歳以上の小人は30円。ほぼただ?のプールです。

聞いた話だと、質はまぁまぁだとか。

それでも市が営むところなので、程きれいだと思います。

公園はとても綺麗で広い。動物とかはありませんがこないだ行った時は広場にシャボン玉機械を設置し、ずっとシャボン玉が飛んだのです。子供はおお喜びで、ほかの乗り物よりよかったと思います。

冬は岐阜から雪を運び、雪が少ないこの地域の子供達のために雪そり場を設けたり、雪遊びができるようなこじんまりの雪広場も作ってくれます。

この町ならではの人情あふれる田舎の公園です。

岡崎南公園 についての詳細はこちら

タグ

取材:中津川温泉 クアリゾート 湯船沢

子供たちを連れて温泉に行って来ました。
岐阜の中津川温泉郷にあるクアリゾート湯船沢です。
中津川温泉はお肌がツルツル。美人の湯と呼ばれるらしいです。
ホテルと一緒になっていて、泊まりながら温泉に浸かるのもいいですね。
湯船沢の周辺は有名な馬込宿があります。
長くはないですが、昔ながらの宿が並んでる町を歩くのもタイムスリップのような楽しみがあります。
そこを歩いて降りてくるとすぐ向かい側にクアリゾート湯船沢があります。
以外と近いことにびっくり!
ホテルの隣は川が流れて水量も少なく、子供と散歩するのにとてもよかったです。

馬込宿はどうしても上ったり下ったりする丘に位置してあるので、子供たちもすぐ疲れますね。
なので、馬込でランチを食べて温泉に行きました。

湯船沢は広く(ホテルもかねてあるからか、食事も充実してました。あんまり豪華ではないですが)
温泉は地下にあります。右はプール、左は温泉。
地下とはいえ、建物の入り口が高台の1階なので、温泉は川のほうに面した地下になりました。

そして、ロービーにはちょっとした子供のプレールームがあります。
ゆっくり寝そべる休憩場は地下にあるのに、子供は1階のロービーで遊びたがる。

しかし、その日はたまたま、餅つき大会がありまして、ロービーがにぎやかでした。
私と息子も餅つき体験ができましたね。
息子は餅をお代わりするなど、とても楽しんでました。自分がついた餅だから?

温泉のすぐそばに畳休憩場がありまして、そこでのんびりできます。
広い露天風呂があるので、外の景色を眺めながらゆっくり浸かることができます。
人もあんまり多くなく、馬込散策で疲れたからだが癒されました。
美人になりますように。

今度はプールも入場してみたいですね。
プールにはジャクジーがありまして、水着で入る13種類の温泉風呂があります。
外でチラッと見ただけですが、子供もゆっくり浸かる温泉より、泡がぶくぶく出て、銭湯みたいなこの風呂が楽しいかもしれませんね。プールも使えるし。

中津川温泉 クアリゾート 湯船沢 についての詳細はこちら

タグ