サイトを検索
中国オークション『タオバオ(淘宝)』大解剖で“baidu.com”が含まれるブログ記事
下記のエントリー(記事)が検索結果となります。
google.com.hk(グーグル香港)のセーフサーチの外し方
2010年10月17日
google.com.hk(google香港)は、日本のgoogle検索と違って、
セーフサーチ(中国語:安全捜索功能)を外すのが、単純ではないので、
メモしておきます。
1.www.google.com.hkの右上、『捜索設置』をクリック。
2.捜索設置の中にある『指令語言』を英語にして保存。
3.画面が英語検索になったところで、右上の『Search settings』をクリック。
4.SafeSearch Filteringの項目の中から、『Do not filter my search results』を選択し、
Save Preferencesをクリックし保存。
以上で、セーフサーチが解除できます。
2010年10月17日|
カテゴリー:google.com.hk(google香港)
google.com.hk(グーグル香港)での検索順位の調べ方
2010年10月17日
中国語でのSEOを、最近、
少し本気でテストしております。
中国の検索エンジンと言えば、百度baidu.comなんですが、
実際にネットショップを運営されている方から聞くと、
「googleからのほうが購買率が良い」という意見があったので、
中国語のgoogle対策について、いろいろ試行錯誤をしているところです。
で、一番基本となる、検索順位の調べ方なんですが、
ここでいきなり、つまづきましたので、
メモしておきます。
日本語のサービスで、ちょうど良さそうなものはなかったので、
英語のサービスで探してみました。
2010年10月17日|
カテゴリー:google.com.hk(google香港), カテゴリー:タオバオでの集客
百度baidu.comでのバックリンク調査方法
2010年9月23日
百度baidu.comでのバックリンク(被リンク)調査方法をメモしておきます。
link: ではないみたいです。
domain: で調べるんですね。
【例】
domain:www.taobao-alipay.net
↑『http://』を入れないのがポイント。
ってな情報だったんですが、実際に調べてみると、
正確に被リンクページが出るわけではなく、
例で言うと、『www.taobao-alipay.net』が含まれているページが出る感じですね。
(リンクになっていなくても、検索結果に出てきてしまいます)
まあ、でも、被リンク情報が全く無いよりはマシですね(苦笑)。
ちなみに、インデックス数については、googleやyahooと同じで、site: で調べられます。
さらに、ちなみに、マイナーな検索エンジン、Sogouは、
それぞれ、
site: www.taobao-alipay.net
link: www.taobao-alipay.net
という感じで、ノーマルに調べられるみたいです。
2010年9月23日|
カテゴリー:タオバオでの集客, カテゴリー:百度baidu.com
百度SEOに関して英語圏の情報のリスト
2010年7月 2日
中国百度baidu.comで集客(SEO)をしたいと思っても、
百度SEOの情報って、日本語ではあまりないですよね。
ほんとは自分でサイト作って、データを取ればいいですが、そこまでやる根性ないので(笑)、英語圏の情報を調べてみました。2010年5月くらいにバババッと調べたものです。
※日本のSEO情報と一緒で、間違った情報、古い情報なども入っていると思います。あくまで、ご自分で検証するときの目安、参考項目くらいに考えておくのがいいと思います。
What to Consider When Doing SEO for Baidu | SEO Warrior
http://www.seowarrior.net/what-to-consider-when-doing-seo-for-baidu/
10年1月28日
■機械翻訳ページじゃダメだよ。
■サーバーは中国のほうが評価されるよ。
■検閲されてるから、ポルノや政府批判の内容は注意してね。
■キーワード密度は、6%~10%で。キーワードに関しては、一般的な検索エンジンと一緒です。
■バックリンクは質より量。
■アンカーテキストは中国語のほうがいい。
■画像のaltタグは、googleより重視されている。
■百度の検索ロボットは、ピンインは認識しない。
■百度PPCの会員は、キーワードアドバイスツールが使える。
■googleとは違い、未だにメタディスクリプション、メタキーワード記述は重要。
Search Engine Optimization for Baidu
http://www.evancarmichael.com/SEO/1185/Search-Engine-Optimization-for-Baidu.html
■まだまだ未成熟な検索エンジンであり、スパムや論理的じゃない結果の余地がある。
■タイトルタグが重要なのはgoogleと同じ。
■メタタグが重要なのは、googleとは異なる。
■キーワードをたくさん入れたほうが検索順位は上がる。キーワード密度は6~12%で。
■中国語で書いたほうが、検索結果で表示されやすい。
■altタグは重要。
■中国にサーバーを置いたほうがいい。
■.com.cn や .cn ドメインが評価されるわけではない。
■すべての地方をいっぺんにターゲットとするのは難しい。少なくとも香港・台湾は別に考えること。
タグ
2010年7月 2日|
カテゴリー:タオバオでの集客, カテゴリー:百度baidu.com
中国の流行をつかむ方法
2010年2月 3日
久しぶりに見ましたら、
中国のGoogleも、百度と同じようなサービスをしているんですね。
今まで、私が見ていたのが、
百度のこのサービス。
どういうキーワードがたくさん検索されているのか、
ランキング形式で表示してくれています。
(しかも、分野別になっているので、見やすいです♪)
よく検索されているブランドや、
人気の歌手なんかも、わかります。
これと同じものが、
Google でもあるんですね。
これです。
タグ
2010年2月 3日|
カテゴリー:中国現地からの情報
baidu.com(百度)が大変なことになってますね
2009年3月13日
中国で検索エンジンといえば、
「百度 baidu.com 」ですが、昨年の粉ミルク事件などで、
かなり信用を落としているようです。
【参考記事】
逆風にさらされる百度:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090306/188298/
中国政府のバックアップもあり、百度が、中国の検索エンジンのシェアを
グーグルに抜かれることはない、と私は思っていたのですが、
タグ
2009年3月13日|
カテゴリー:タオバオでの集客, カテゴリー:ニュース@中国オークション
百度が検索精度向上に努力。ただ広告は別。
2008年11月22日
中国で一番普及している検索エンジンと言えば、百度(baidu.com)。
タオバオをやっていくにしても、百度を使っての集客を無視することはできません。
最近、こんな記事がありました。
【参考記事】
百度、1日あたり3万件の違法サイトを検索対象から除外
- japan.internet.com Webビジネス
http://japan.internet.com/busnews/20081114/26.html?rss
スパムサイトを排除して、検索精度を上げる努力をしている、とのことですが、
この努力は認めましょう。
ただ、あいかわらず、百度の検索結果では、
タグ
2008年11月22日|
カテゴリー:タオバオでの集客, カテゴリー:ニュース@中国オークション
中国動画共有サイトリスト
2008年1月 8日
昨日、規制が強化されるという報道があった、
youtubeを含む、中国の動画共有サイトですが、
今日の別のニュースで主なサイト一覧が出ていたので、
URLを追加して書いておきます。
規制がそんなに厳しくなければ、
マーケティングに使えますもんね。
タグ
2008年1月 8日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:タオバオでの集客, カテゴリー:ニュース@中国オークション
2年後に1.5倍になる中国インターネットユーザー
2008年1月 7日
またまた、中国のインターネット業界では景気の良いニュース。
オンライン広告50%増か JPモルガンが予測(サーチナ・中国情報局) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080107-00000008-scn-cn
すごいですね。まだまだ広がる市場。
年末に、中国の内陸部に行って来たのですが、
そこでのインターネット環境も、そんなに悪いものではありませんでした。
当然、日本よりは速度は遅いものの、そんなに不自由は感じませんでした。
あと、この記事のメインの内容に関わるのですが、
中国にオークションででも、ネットショップででも、進出したときに
気になるのが、ネット広告ですよね。特にPPC。
これからは、このサイトでも、
中国で一番シェアを持っている検索エンジン、
「百度」(baidu.com バイドゥ)のPPCについて、
注目していきたいと思っています。
現地でいろいろ聞いてきたことも
まとまり次第、アップしていきます!
タグ
2008年1月 7日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:ニュース@中国オークション