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名古屋の子供遊び場&一泊家族旅行スポット集!工場見学・水族館・牧場・公園などで“散策”タグの付いているブログ記事
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取材2:愛知県緑化センター 昭和の森-
緑化センターはいろんな施設があります。
アスレチックは子供が運動しながら遊べるものである、子供は喜んで遊びます。
大人もバランス運動には丁度いいかな。近くに住むと毎日散歩かてら来たいところです。
登山の後に全国育樹祭記念広場に行きました。
とりあえず広い。。こんだけ広い芝生があると歩みだした赤ちゃんでも、いえ、はいはいする赤ちゃんでも思いっきり動けるところです。
私は日曜日に行ったにも関わらず、人は少なく、今度行くときはブーメランでも持っていこうと。
広場はちゃんと管理されてて、ごみ一つもない、青い芝生が広がっています。
真ん中はちょっとへこんだ盆地のような形なので、隅に座って子供の走りを一目で見守れます。
うちの息子は隅っこでダンボールで芝生を滑り出しましたけど。やっていいのかは分かりません。
綺麗なトイレもありますのでオムツを替えることもできます。
日陰がないので、舞台周辺のあずまやでシートを引いたほうがいいですね。弁当などは持ち込まないと食堂は見えてません
(とりあえず広いのでどこに何があるのかも分かりません。トイレの前にジュースの自動販売機と水道台がありました)
子供たちは裸足で墨から墨までずっと走りました。
妨害物もなく、人も少ない。隅っこではダンボールや、体のままぐるぐる回しすべる??こどもはとても楽しいようです。
もちろん、私達は今回森と広場だけでしたが、ほかにもイギリスやオーストラリア庭園やバーベキュー、広場などがあります。
次にいくときはちゃんと勉強していかないと大人が迷子になりそうですね。^^
もちろん入場料などもなく、気軽く遊びに行けるかなと思いました。
この地域でも隠れ遊び場がとても多いですね。しかもこんなに広いところを今まで知らなかったって。。確かに教えず自分だけにとっておきたい場所かもしれませんね^^
今度はいろんな庭園が再現されてあるようで、そこを散策したいなと思います。
ずっと歩くし食堂はなさそうなので、弁当は多めに準備したほうがいいですね^^
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取材:桃太郎神社-
名鉄犬山線犬山遊園駅から車で約10分の場所にある桃太郎神社です。この桃太郎神社、実は子供だけでなく大人にも人気の観光スポットです。というのも、ただの神社ではなくコンクリート像で作られた、かわいいとは決して言えないけれど、なんとも親しみのある桃太郎たちがお出迎えしてくれます。このコンクリート像と不思議な神社を一目見ようと、全国からB級スポット好きな大人たちがたくさん来ています。
神社は桃太郎公園と同じ敷地となっており、桃太郎伝説になぞって、おばあさんが川へ洗濯に行き桃を拾った様子などを順々にコンクリート像で再現しています。正面には長い階段があり、そこを上りきるといよいよ桃太郎神社の境内となりますが、スロープで迂回するなどの手段はありません。そして、なんと鳥居が桃の形をしていました!ご利益は「安産」「健康」「子供の成長」などのようです。
お参りをした後は、本殿の向かい側にある「宝物館」に行きました。中はちょっとした公園になっており、きじ、サル、犬や桃太郎が鬼を退治しているコンクリート像がありました。遊具もあるにはあるのですが、昭和の匂いプンプンのシーソーの様なものが数機です。他にも竹馬やフラフープなどを借りることができますが、正直、整備が行き届いておらず、さすがの子供も使うのをためらっていました。他にはツタで覆われて絶対座れないベンチもありました。宝物館は入園料として子供100円、大人200円かかります。駅や観光案内所においてある犬山観光マップをあとでよく見たら割引券がありました。行く際は是非、割引券を使うことをおすすめします。
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取材:兵庫県立淡路夢舞台温室 奇跡の星の植物館-
2012年の12月に、1歳になったばかりの子どもを含め、家族3人で淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」を訪れました。同じ淡路夢舞台にあるウェスティンホテル淡路に宿泊した際に、植物館の無料優待入場チケットがついていました。
とてもラッキーなことに、ちょうどクリスマスの時期に合わせて夜間のライトアップとイルミネーション展示を行なっていました。宿泊したのが週末の日曜日だったので、通常では入場できない遅い時間(夜8時頃)に入場することが可能でした。夕食後に植物館を訪れ、入口でベビーカーを借りて館内を回りました。
1階から3階へエレベーターで上がり、展示室を順番に見て回りました。遅い時間だったので観光客の数も少なく、ベビーカーでも余裕を持って回ることができました。また、館内のイルミネーションの写真や家族写真も、周りを気にせずたくさん撮ることができました。
館内にはもちろん階段やエスカレーターもありますが、しっかりバリアフリー化されていて、全体が緩やかなスロープでつながっているので、小さな子ども連れでも安心してゆっくりと移動でき、夜の植物館をじっくり楽しむことができたと感じました。
今回はたまたまイルミネーションと夜間展示が行なわれている時期でしたが、やはりそのような時期は限られていると思います。事前に植物館のホームページで、どんな時期にどんなイベントや特別展示が行なわれているかチェックしてから行くと、より楽しめるのではないかと思います。
また、この植物館がある淡路夢舞台は、ウェスティンホテルをはじめ屋外の芝生広場、明石海峡公園、展望台、各種レストランやお土産屋さんなどもありますので、車で移動せずに幾つもの施設を見て回ることができます。小さな子ども連れで訪れるのには最適な行楽地だと感じました。
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取材:尾張富士大宮浅間神社-
尾張富士は犬山市にある標高275mの富士山です。富士山と言えば世界遺産にも登録された日本のシンボルですが、こちらの尾張富士は郷土富士というジャンルの富士山です。実は日本には山名に「富士」と付く山が各地にあります。それは、形が富士山に似ていたり、そこから富士山が見えたりしていることが由来になることが多いそうです。
尾張富士はなんといっても標高275mなので、登山の重装備がなくても、その日思い立ったらすぐ登れる山です。とは言っても、ルートがいくつかあり、本気登山をすることもできます。今回は駐車場から頂上にある大宮浅間神社へ行きました。気軽に登れると事前情報を仕入れていたのですが、案外しんどかったです。砂利道の参道を抜けると突然、石がむき出しの急な坂が出現しました。一緒に行ったママさんが妊婦さんだったので、あきらめて帰ろうとしたところ、迂回路があると地元の方から情報を頂きました。
迂回路は森の中を歩く感じです。子供たちは虫かごと網を持って、カブトムシを捕まえるとはりきっていました。しかし、中腹あたりまで来たところで、またしても急になりだし、子供たちは虫を捕まえるどころではありませんでした。網は妊婦ママさんの杖代わりとなり、引き返すに引き返せず、結局ぜぇぜぇいいながら頂上まで行きました。頂上では大宮浅間神社の名物行事でもある「石上げ祭り」の準備をしている人で賑わっていました。ご祭神は子供の守り神なので、安産と子供たちの成長を祈願してきました。そして苦労した甲斐があり、眺めは最高です!ただし、あの道をまた下山すると思うと・・・トホホ・・・です。
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取材:びわ湖バレイ-
びわ湖バレイに家族4人で行ってきました。
まず、びわ湖バレイの魅力は何といっても
ロープウェイで山頂まで行き、琵琶湖周辺の景色を上から眺めることです。
そのロープウェイもホームページでお得な割引券をダウンロードできますので、
それを持っていかれることをおすすめします。
他にも現地へ行くと、ロープウェイとリフトなどの割引チケットなども
売っていますので、利用される方は、現地で検討されるのもいいかと思います。
山頂では四季それぞれの自然とふれあいながら、自由に子供が遊べるスペースがあり、
ソリを1時間借りて、芝すべりなども楽しめて、子供も大喜びでした。
他には山の上、標高1,100mでは、お金を使わずに、子供と遊べる遊具が
たくさんあります。
子供でも頑張れば登れる壁上りがあったり、全長50mの壁の横歩きで、
ロッククライミングを体験できます。
あとは小さいお子様でも遊べるようにたくさんのボール遊びができる広場が
あったりするので、小さなお子さんがいても十分楽しめます。
他にはカウボーイになった気分で、ロープ投げや丸太とロープをつかって
ちょっとしたアスレチックが設置されていたり、夏の間だったら、
水着を持参すれば、山の上でウォータースライダーも体験できちゃいます。
他の場所でも水着があれば、水遊びできるところもあるので、山でも
水着持参がおすすめです。
ロープウェイで上がってからも、有料ですが、夏山リフトが何種類か
あって、更に山頂へ行けるようになっています。
これも本当に楽しいです。足をブラブラさせながら、木々や、花々を見ながら
頂上まで行くんです。想像するだけでワクワクしませんか!?
今はイベントで大人も1日遊べる「宝探しゲーム」なども開催していて、
1日いても飽きない内容が盛りだくさんです。
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取材:愛知県緑化センター 昭和の森-
子供の幼稚園の運動会で忙しかった1ヶ月でした。
運動会を無事に終え、どうも子供も運動会の練習で随分体力がついたようですね。
早く走るコツや勝負などを通じて、子供も成長したと思います。
子供を連れて、昭和の森に行ってきました。
愛知県の緑化センターにあります。とても広くて、一日には回れないと思いますね。
私たちは近々富士山を上りたいなと思っています。
もちろん1-2ヶ月練習して5歳と3歳の子供を連れて行けるところではないので、1年以上はかかるかなとは思いますね。
なので、時間があるたびに軽い程度で登山で練習をしています。
昭和の森には険しくはないですが、深い森がありまして、歩くと2時間くらいの一般コース(4キロ程度)、そして1時間くらいのふぁミニーコース(約2キロ)があります。
私達はファミリーコース。
とても深い森です。
もちろん整備されてて遭難や動物にあうことはないと思いますが、人も少なく、散歩に近い程度なので、とても楽しく歩けると思います。
子供にも丁度いいかな?ちょっとアップダウンが激しいような気もします。
ちゃんと方向は目印でわかるものの、地図は入り口のみなので今どこを向かってるのか、どのくらいきたのかが分からないのが残念かな。
管理室などにいけばもらえるかもしれませんが、管理室ずらどこなのか分からないほど広い。。
駐車場が6箇所ありまして、私達が止めたところは5駐車場。センターからははるかに離れて地図には一枚では載れないくらいの端でした。
2時間のトレッキングを終え、駐車場に降りてくると、ちょっとした芝生があります。
トイレがないですね。。トイレが沢山なにのも森らしい。。ご飯を食べ、センターのほうに降りて着ました。
途中でアスレチックがありまして、すべて木で作られた遊具です。
遊具っていうか、バランスを整える丸太などを設けて子供たちはもちろん大人も遊べる遊具17個あります。
遊具は一周するようになってますし、とにかく広い。子供に土を踏ませるには最適のところです。
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取材:犬山城下町-
国宝にもなっている犬山城は名鉄犬山線の犬山駅と犬山遊園駅のほぼ中間にあります。犬山駅からも犬山遊園駅からも徒歩でいけます。犬山遊園駅からは木曽川を右手に犬山城正面に見ながら木曽川遊歩道を歩けます。案内ではお城まで徒歩15分となっていますが、子供と一緒だったので30分ぐらいかかりました。途中にお店は少なく、城下町といった雰囲気はありません。ただし、犬山城の全景が見れ、夜にはライトアップされているので、どちらかと言えばカップルにおすすめのコースです。
メジャーな行き方としては、犬山駅の西口から本町通りを歩いて行くコースです。犬山駅は快速特急や急行も止まるのでアクセスも便利です。どこにも寄り道せずにお城へ向かうとだいたい20~30分ほどで行けますが、城下町はたくさんのおみやげ物屋さんや飲食店、軽食、お洒落なカフェや雑貨店などが立ち並んでいるので、お城に着くまでに1~2時間は見ておいてもいいと思います。古民家を改装したお店が多く、大変味わい深い街並みです。ただし、間口や店内が小さいので、商品の置いてある棚と棚の通路も狭く、ベビーカーなどは外に置いてお店に入った方がいいです。
どんでん館や昭和横丁などにトイレがあり、休憩所もあるので一休みに最適です。どんでん館前の広場ではミニライブやイベントなどが開催されていて屋台が出ている時があります。残念なのは城下町からは犬山城は見えないことです。入場料を払って中に入って初めて見えるので、子供たちは「本当にお城あるの?」と言っていました。お昼はお城に一番近いお店の名古屋名物熱々の「味噌煮込みきしめん」を食べました。お座敷席もあり店内も広いので子供連れでも入りやすかったです。
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取材:豊田市自然観察の森-
言葉そのものの「自然観察の森」です。
豊田市の都市近郊にある大きな森です。そこに入ると夏を忘れる「涼」が存在するところです。
このごろの子供は遊具やアスパルトの上でのイベントに慣れていますね。
私はわざわざその遊具との離れる方法を探っています。
できるだけ、今しかできない、親が連れて自然を触れ合わせることが大事かなーと。
それで見つけたのが豊田市の自然観察の森です。
そこは大きくトラッキングするコースがあって、ゆっくり歩いて120分くらいかかります。
山を登ったり下ったり、ところところ設置されてある観察の広場で動物や鳥、虫を探したり、観察することができます。
建物はとても新しく、2階や3階のデッキからは森を眺めることができます。
いつも都会の車や公園に慣れてる子供には新鮮そのものですね。
そして2階建物にはこの森で見られる沢山の生き物の写真や情報が展示されています。
ユティリティルームでは飲食ができますので、お弁当をもって行けばトラッキング後、食べることができます。
私は雨の日に行って来ました。
もちろん誰もいなく、森は怖いほど雨の音が響きましたね。
人がいなかったせいか、山林浴は完璧でした。
緑が茂った森にはフィトンチッドがあふれるそのものでした。
子供たちは小さいながら頑張って山を登ります。
都会生活で慣れてない木や虫、そして鳥や動物を見ることができたいい機会でした。
秋には週末ことに行くかも知れませんね。
子供の体力のためにも、身近なところで土の上を歩ける場所があるのもとてもありがたいです。
あ、ここは財布にうれしく、駐車場も入場料も無料です^^
展示室に一番困った生き物が展示されています。
それは何でしょうか?
(答え:中には鏡があり、自分の姿が移ります。なるほど~)
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取材:丹後半島-天橋立-
子供達をつれて日本三景のひとつと呼ばれる天橋立を通って、丹後半島に行って来ました。
5月の天気がいい連休のとき、天橋立を目指して。。ここ愛知県からだと岐阜、長野、福井、京都府を渡る長い旅です。
天橋立は自然に海にできた砂浜ですね。
幅50メートルくらいで長さ3キロくらい。自転車で走るとちょうどいい距離です。
端には松ノ木が生え、とても気持ちいい散歩道です。
天橋立は鶴舞のほうからアクセスする人が多いのです。なので天橋立の向こう側(丹後半島)は比較的に人が少ないですね。
見るものは一緒ですが、食堂がどうも少ない感じ?
でも一日3食とるには問題ありません^^
山にリフトを乗ってあがると天橋立の全景が一目に入ります。
股からのぞくと橋が空についてるように見えるとか。
子供達は海が見えるだけで大はしゃぎ。
そのこともたちのためにちょっと足を伸ばし、丹後半島を探検しました。
丹後半島には数少ない舟屋が残っているところです。
1階が船の駐車場ですね。
海に面して作られた2階建ての家は1階に車の代わりに船が入っています。
初めて目にした風景に子供達はオー!の連発!
丹後半島はにぎやかな天橋立よりぜんぜん空いてて、ドライブにもとても最適なところです。
ちょうどいい間隔で温泉もありますので、体を癒しながら旅することができますね。
私達は道の駅で車中泊をしながら旅をしました。
夜は近くの温泉に入り、車で体を寄せて眠る。
朝は海が見える道の駅で起き、パンとジュースでの朝ごはんです^^
子供達は食事の内容より、別なところで泊まったことと、普段見てない景色が見えたことでとても喜びました。
いまだに子供は車ホテルを楽しく思い出してます。
狭いけど、足が止まったところで泊まることも子供にはいい経験だったと思います。