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名古屋の子供遊び場&一泊家族旅行スポット集!工場見学・水族館・牧場・公園などで“観察”が含まれるブログ記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

取材:のんほいパーク

ちょっと人が混雑せず、のんびり動物や植物が観覧できるところを探しました。

豊橋の総合動物植物園です。

そこはなにより幼稚園児までは無料です^^大人も前売り券を買えば480円!

こんな広く、動物も沢山あるところとしてはとても安いですね!

一番見所はペンギンと北極グマです。

ちゃんとホッキョクグマが入水し、泳ぐ姿が見えるのはとても見所です。

水族館見たく、熊の姿をガラスの向こうから観察することができますので、くまが目の前まで来てくれますよね!とても迫力あるシーンでした。

ペンギンが数多く、最初は人形だと思ったくらい、沢山います。

それもホッキョクグマ見たく、カラス館になってまして、私が行った肌寒い時期でもゆっくり見ることができました。

そしてサル!

サルもカラス館になってます。近くまでサルが着てくれます。生まれて間もない赤ちゃんをおなかに付けて上手に木を上るおサルさんもいました。

子供にはいい教育場にもなるかも思いますね。

動物はとても充実していて、なるべく近く見れるように工夫した印象でした。

ふれあい場もありましたが、時間に間に合わず、経験できませんでした。

羊やヤギなどを触ることができます。

植物園は暖かく、南国の植物が沢山。

動物園でのつかれた足を休んでいく場にもなり、ロビーも広く、ゆっくりできます(暖かくて^^)。

そして広場には恐竜の模型など。息子はとても興奮して恐竜を登ったり、触ったり。

遊具などはありませんが、それより大事な動物や植物、そして広々走れる道がとてもいいです。

余裕ある動線で忙しくない歩みが楽しいところだと思いました。

公園の外では普段見られない路面電車を子供達に見せれたのもよかったですね。

豊橋まで遠出でしたが、行ってよかったと思います。

公園の途中で娘が眠ってしまい、おんぶして回りましたが(子供が歩けても最初からベビーカーを貸し出しすることもありですね)とても楽しい遠足でした。

のんほいパーク(豊橋総合動植物園) についての詳細はこちら

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取材:京都市動物園

お盆休みに、もうすぐ2歳になる子どもを連れて、家族3人で京都市動物園へ行きました。事前にホームページを見ていて、それほど広くなさそうに感じられたため、すぐに見終わって物足りないのではないか、と思っていました。しかし実際に訪れると動物の展示がとても充実しており、家族全員で楽しむことができました。現在進行中で改装が行なわれており、今後数年をかけてどんどん動物の種類が増えたり、施設が新しくなったりしていくようです。

子どもが特に喜んだのは、キリンとシマウマの展示です。キリンは子どもも含めて4頭ほど、シマウマは2頭ほどいました。網越しにすぐ近くで見ることができましたし、2階に上がってキリンを上から眺めることもできました。えさを食べている様子や水を飲んでいる様子をすぐ近くで観察でき、子どもは大喜びでした。2階部分に上がるためにエレベーターが完備されているので、子どもをベビーカーに乗せたまま楽に移動できました。

園内には、あずまやや木陰のベンチなどがあちこちにあり、ちょっと休憩したりお茶を飲んだりお弁当を食べたりするのにとても便利でした。これは子ども連れのレジャーにとってはかなりオススメのポイントです。ただ、園内は思いのほか広さがあり、真夏の照りつける太陽の下では長時間ゆっくり見て回ることはできませんでした。ふれあいコーナーも、暑すぎてほとんど動物がいなかったので、ぜひ春や秋など気候の良い時期に訪れることをオススメします。

正門の反対側に新しく整備された入場門があり、その近辺におむつ替えのできる多目的(洋式)トイレやカフェやお土産屋さんがありました。カフェとお土産屋さんはどちらもとても小規模なので、中でゆっくりするという雰囲気ではありませんでした。ベビーカーの無料貸出は正門横の管理棟で受け渡しができますが、とても古いタイプのベビーカーでしたので、あまりオススメはできません。

昔ながらの小規模な遊園地もあるので、幅広い年代のお子さんが一日楽しめる施設だと思います。ぜひ機会があれば子ども連れで訪れていただきたい行楽地だと感じました。

京都市動物園 についての詳細はこちら

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取材:わんPark(岡崎こども自然遊びの森)

岡崎市の自然遊びの森、わんParkに行ってきました。
このワンパ-クは確かにできて数年たってない新しい公園です。
特徴は【何もない】です。
っていうか、芝生と山があるかな?
もともとワンパークは子供が想像力を持ち、遊びを考え出す力を育む公園がモットです。
なので広い野原でいかに楽しく遊べるのか?この頃のこともは遊具に慣れてしまい、普通の広場では遊べなくなりました。
そこで、自然の中でいろんな遊びを教えてくれるプレーリーダーさんもいます。

子供が走れる場所は少なくなってますね。
ここワンパークでは本当に広い芝生で走っても、丘からダンボールそりを乗ることも、そして自然探検をすることができます。
隣には水遊び、泥んこ遊びもできます。
プレーリーダーに聞けばどんな遊びができるのかもアドバイスできました。

私がついたのは丁度昼頃でした。
そこはレストランはもちろん、自動販売機すらありません。
すべては外で持ち込みになりますね。しかもワンパークは相当な田舎にありますので、近くのコンビにーも遠い。
弁当と水を余裕もって行ったほうがいいと思います。

弁当を食べる前から、子供たちは走りまくってます。小さい娘は転びながらでも動きを止めません。
天気がいいと、とても見晴らしがいいところで、風も隠れるところがない広い山です(風が。。)。
山の半分は芝生で、半分は山の感じ?
芝生では体を動かせる遊びを、山のところはちょっとしたアスレチックや木登りができます。
そして自然観察をし、小さい虫や植物なども見れます。

私はシートを張り、子供を見守る。
旦那は子供と一緒にダンボールそりに夢中でした。
そして飽きた息子は、山の探検に。

弱点は日陰がないかな。
一つ建物がありますので、その中に入ればクーラーも利きますし、快適です。
しかし、飲食はできない。靴も脱がなきゃいけないのでちょっと不便です。

それでもワンパークが好きなのは、自然での遊びにならせたい私家族にはとても適する遊び場です。
遊具もないので、身を任せて遊ぶところではありませんね。
自分が考えて、学んで。体を動かして元気になるところです。

遊びに行くなら春か秋がいいですね。
夏は暑い(泥んこ遊びなどができます)、冬はマジで寒いです(風が。。)。その代わり貸切に近い状況で遊ぶことはできますけど。

わんPark(岡崎こども自然遊びの森) についての詳細はこちら

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取材:豊田市自然観察の森

言葉そのものの「自然観察の森」です。
豊田市の都市近郊にある大きな森です。そこに入ると夏を忘れる「涼」が存在するところです。
このごろの子供は遊具やアスパルトの上でのイベントに慣れていますね。
私はわざわざその遊具との離れる方法を探っています。
できるだけ、今しかできない、親が連れて自然を触れ合わせることが大事かなーと。

それで見つけたのが豊田市の自然観察の森です。
そこは大きくトラッキングするコースがあって、ゆっくり歩いて120分くらいかかります。
山を登ったり下ったり、ところところ設置されてある観察の広場で動物や鳥、虫を探したり、観察することができます。

建物はとても新しく、2階や3階のデッキからは森を眺めることができます。
いつも都会の車や公園に慣れてる子供には新鮮そのものですね。

そして2階建物にはこの森で見られる沢山の生き物の写真や情報が展示されています。
ユティリティルームでは飲食ができますので、お弁当をもって行けばトラッキング後、食べることができます。
私は雨の日に行って来ました。
もちろん誰もいなく、森は怖いほど雨の音が響きましたね。
人がいなかったせいか、山林浴は完璧でした。
緑が茂った森にはフィトンチッドがあふれるそのものでした。
子供たちは小さいながら頑張って山を登ります。
都会生活で慣れてない木や虫、そして鳥や動物を見ることができたいい機会でした。
秋には週末ことに行くかも知れませんね。
子供の体力のためにも、身近なところで土の上を歩ける場所があるのもとてもありがたいです。
あ、ここは財布にうれしく、駐車場も入場料も無料です^^


展示室に一番困った生き物が展示されています。
それは何でしょうか?

(答え:中には鏡があり、自分の姿が移ります。なるほど~)

豊田市自然観察の森 についての詳細はこちら

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京都市動物園-京都府京都市

京都市動物園のホームページ

・2階に上がってキリンを眺め、えさや水を飲んでいる様子を近くで観察できるので、子どもが大喜び。
・木陰のベンチやあずまやがあり、お弁当を食べるのに便利。
・新しく整備された入場門近辺におむつ替えのできる多目的(洋式)トイレやカフェやお土産屋さんがある。
・昔ながらの小規模な遊園地もあり、幅広い年代のお子さんが一日楽しめる施設。
・改装が行なわれており、今後数年をかけて動物の種類が増えたり、施設が新しくなったりしていくよう。

京都市動物園の取材記事はこちら

豊田市自然観察の森-愛知県豊田市

豊田市自然観察の森のホームページ

・大きくトラッキングするコースは、ゆっくり歩いて120分くらいかかりる。山を登ったり下ったり、観察の広場で動物や鳥、虫を探したり、観察することができる。
・ユティリティルームは飲食可で、お弁当を食べることができる。
・駐車場も入場料も無料。

・ガイドウォークや動物・昆虫・植物などの観察会、団体対応もあり。
・毎週水曜 第3土曜 あべまきの会と森歩きなど、イベントもある。

豊田市自然観察の森の取材記事はこちら

【特集】自由研究したいならココ!!

実は元教員の管理人。
子どもが楽しく学習できそうな場所は常にチェックしています。
管理人の独断と偏見による「自由研究に使えるスポット」を紹介させていただきますね。


名古屋港水族館


名古屋港水族館

もうここは言わずと知れた超有名スポットですね。

もともと水族館好きの管理人。好きすぎてサイトも作ってしまいました。
自由研究ネタはこちらのサイトにまとめています。
名古屋港水族館観察日記


アクア・トトぎふ


世界最大級の淡水魚水族館。
高速を降りてすぐだし、大きな公園内にあるし、すぐ横に観覧車もある。一日遊べるスポットです。
絶滅危惧種であるハリヨの紹介や美濃の紙漉きについての紹介、長良川水域の生き物についても詳しく展示されています。
ここのバックヤードツアーはかなりオススメで、参加するだけで自由研究ネタはバッチリですよ。
バックヤードツアー体験記はこちら(準備中)


ノリタケの森


名古屋駅からものすごく近いのに、こんなにゆったりとできる場所があるなんて!
とまずは驚きました。
緑がいっぱいですし、ビオトープもあるので生き物の観察もできますし、
なんたってノリタケですから陶磁器の歴史や技術についても学べます。
クラフトセンターでは体験もできますよ。


坂井海岸


知多 坂井海岸

我が家では最初潮干狩りメインで出かけたこの海岸ですが、
こどもを磯遊びさせる&磯の生き物を観察するにはとってもいい場所だとわかり、それ以来お気に入りです。

学校の教科書や図鑑なんかにはよく「磯の生き物を観察しましょう」なんて書いてありますよね。

でも磯って、子どもにはちょっと足場が悪かったり、車を停めるスペースやトイレがなかったりと
手軽に観察できる場所ってなかなか難しかったりします。

でもここはトイレも駐車スペースもあり。
砂場を歩いて岩場まで行けるので子どもでも簡単に磯の生き物の観察ができます。
100均のバケツや虫眼鏡、虫取り網などを持ってぜひ行ってみてください。

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取材:越前海岸で魚釣り

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アウトドア派のお友達家族に誘われて越前海岸で魚釣り体験をしてきました。

以前より魚釣りをやってみたいとしきりに言っていた子どもたち。
とりあえず大喜びです。

朝の8時半ごろに出発。
名神高速道路から北陸自動車道を経て敦賀ICで降り、
国道8号線を海を左手に見つつずっと北上していきます。

左側は海。右側は山という自然でいっぱいの国道8号線は
ドライブにぴったりのいい感じの道でしたよ。

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海には船もいて、ところどころに釣り人の姿も見えました。

途中、ゴムボートで岩場に乗り付けて釣りを楽しんでいる強者もみかけました。

国道8号線を1時間ほど走ったところで本日のポイントに到着。
2時間ちょっとのドライブでした。

あそこで先週はアジを140匹釣ったんだよ~なんて話を聞き、
期待はめちゃんこ膨らみます(笑)

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私たち親子、釣りはまったくの初心者。
前日に初めて出かけた釣具店で竿とルアーを買って来ました、ってレベルです。

糸の通し方、仕掛けの作り方、竿の持ち方にリールの回し方などなど
全部1から教えてもらって釣り場へゴー!!

今回の釣りの方法はサビキ釣りというもので、
小さなエビを撒きつつそのエビと間違えて疑似餌を食いついた魚を
釣るというものでした。

初心者向きの釣り方なのだそうです。

小さな撒き餌にはこんなエビを使いましたよ。

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糸の一番先に小さなおもり付きのカゴをつけてその中にこのエビを入れます。
糸を海中に投げ入れるとエビが撒き散らされるんですね。

針には疑似餌も付いているのですが、
こんな撒き餌よりもちょっと大きめのエビもつけるとよく釣れるらしい。

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釣り開始から5分ほどで1匹目が釣れました。

5センチほどのフグ。ポンポンに膨らんでました。

もう、子どもたちは大喜び♪
やっぱり釣りは釣ってナンボ。
糸を垂らしてからこんなわずかな時間で釣れちゃうなんてますますテンションあがります。

1匹目のフグちゃんは食べるわけにもいかないので
ひと通り観察してからリリースしました。

次にかかったのはアジ。これは南蛮漬けで食べられそうです。

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その後も釣り続け、お昼までにはちょこちょことお刺身にできるサイズのものも釣れましたよ。

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友人がお魚をさばいてくれ、昼ごはんには刺身も追加~

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めっちゃ元気がよくて魚逃げまくり(笑)

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やっぱり釣りたてのものはおいしいですね。
身がぷりぷりしてました。

素潜り好きの友人がサザエもゲットしてきてくれました。

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つぼ焼きにしたのですが、こちらもおいしかったです!

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天気は晴れたり曇ったりで9月頭にしては暑すぎることもなくなかなかの快適な日でした。
でも風がちょっと強かったですね。

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写真だとわかりにくいかな?
魚がいっぱい泳いでいるのが見えるんですよ~。

網ですくってみたのですが、メダカサイズの魚しか捕れず。
ちょっと大きめのサイズのものは見かけよりもずっと下にいるようでした。

何度も糸をからませつつも、釣り姿がだんだんサマになってきて
すっかり魚釣りに夢中。

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このライフジャケットも前日に購入したもの。

とうとう今日は最後まで自分が釣った魚を針から外すことができず
(ヌルヌルしてダメ~だそう)
ボクはまだまだ修行が必要のようです(笑)

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だんだんと暗くなってきたので魚釣り終了~

なかなかたくさん釣れました。

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アジ、グレ、イシダイ、イシモチ、メバル、カサゴなどなど。

バケツから移すとき、なんとカサゴがグレに食いついててびっくり!!

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もう暗くなっててうまく撮れなかったのは残念。
ほんとパックンといっててぜんぜん離さず、生命力の強さに驚きました。

帰りにはすぐ近くにある温泉「露天風呂 日本海」へ。
国民宿舎「かれい崎荘」の立ち寄り湯でした。

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露天風呂ですがすっかり真っ暗だったので何も見えなくて残念。
昼間だときっと海が見えて絶景なのだと思います。

あ。イカ釣り漁船のたくさんの光は見えましたよ(笑)

温泉ですっきりと潮も流したところで帰途につきました。

初心者でもホイホイと釣れるので子どもも飽きず、なかなかいい体験ができました。

絡まった釣り糸をほどいたり、仕掛けを自分で作ったりと
釣りは子どもの頭を鍛えるのにとってもいいのだそうです。

上手にできればおいしい魚を食べることもできますし、
みなさんも釣り、チャレンジしてみてくださいね。


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取材:坂井海岸 潮干狩り&海水浴

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潮干狩りをしつつ海水浴も楽しめる
子連れにぴったりの楽しい場所があるよと知人に聞き、
行って来ましたよ、常滑は坂井海岸。

ここ坂井海岸は干潮になると500メートルも潮が引くそうで、
遠浅の海のかなり先までじゃぼじゃぼと歩いて行け、

子どもがばちゃばちゃと水遊びしている横で
大人は潮干狩りが楽しめるという一石二鳥の場所だとのこと。

これは行くしかないでしょ~。


潮干狩りなので、干潮の時間を調べてから出かけないといけません。

常滑市役所のHP内に坂井海岸の潮干狩りについてのページがありました。

好適日時表で潮干狩りのできる日時を調べてからレッツゴー。

好適日時表はこちらでみることができます。常滑市役所/イベント・行事予定


当日は午前9時~11時半までが好適日時。
朝の8時過ぎに現地に到着しましたが、誰もいませんでしたw

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駐車場もガラガラだったのでひと安心。

海水浴というとものすごい人!というイメージだったのですが、拍子抜け。

ここは遠浅過ぎて普通に海水浴される方には不向きなのかもしれません。

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入漁券を買い求め、潮干狩りグッズを手に持ちいざ海岸へ。

沖へ行けばいくほど大粒のアサリが採れると聞き、

カニだ~!
サカナだ~!
ヤドカリだ~!
イソギンチャクだ~!

と大喜びしている子どもの手を引いて沖の方をずんずん目指します(笑)

随分先まで歩いて行っても大人のひざ上程度までしか海水がありません。

しかも途中にはさらに浅瀬になっているところもあり、
子どもがばちゃばちゃと遊ぶにはかなり良い感じのところでした。

沖を目指して歩く間にもどんどんと潮が引いていき面白いほどです。

子どもと遊びつつアサリを採っていると他の家族連れやら観光バスやらもやってきて
だんだん浜もにぎやかになってきました。

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沖に行くほど大粒のアサリがいるというのは本当で
スーパーではなかなかお目にかからない立派なサイズのアサリもたくさん採ることができましたよ。

入漁券と一緒に手渡された4キロ入るというオレンジ色のネットが
そろそろいっぱいになるかなってころ、ちょうど11時。

潮がすごい勢いで満ちてきました。

2時間みっちりと遊んでいい感じに疲れたのでこれにて海遊びも終了~。

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帰りにすぐ近くにある温泉に立ち寄ってから帰って来ました。

こちらです。
坂井温泉 湯元館


ほんと子連れで行くにはちょうどいい浜でした。
教えてくれた知人に感謝!
来シーズンもまた絶対行こうと思いましたよ。


これから行かれる方。海辺の紫外線をナメてはいけませんよ~。
今回午前中だけしか遊びませんでしたが、
天気がよかったこともあり、子供たち、かなり焼けました。

ラッシュガードやTシャツ、帽子などは絶対忘れないようにしてくださいね。

他の場所の潮干狩りは完全に干上がった場所ですることが
多いと思います。

でも、この坂井海岸での潮干狩りの場合は
海水が膝くらいの高さに残っているところでアサリを採ります。

腰をかがめることになるので、お尻が濡れるのを気にするのはかなり面倒。
大人も水着で行ったほうが絶対楽ちんです。

海の家?のような設備もあるので向こうで着替えることもできますよ。

小さな椅子も持って行くといいですね!
腰のラクさ加減が絶対違うと思います。
今回忘れていってしまったので次の日は腰が痛かったです・・。

それから、海水の中をガシガシと掘るので
熊手よりもザルと軍手が使いやすかったですよ。

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ザルは今回100均の園芸用土ふるいを持っていったのですが、
もう少し大きいものでもよかったかもです。
熊手は潮干狩りにはほとんど使わず。子どもが遊ぶのに少し使ってただけでしたw

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こんなレジかごも子供たちのおもちゃと一緒に潮干狩りグッズもまとめて運べるので便利でしたよ。

それ以外には小さなバケツもあるとサカナやカニなどの観察もできて子どもは喜ぶと思いますよ。

うちの息子は次回、魚とり網を絶対持っていくと
言っていました。(小さなハゼのような魚やエビがいます)

ご参考に~



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豊川市ジオスペース館-豊川市諏訪1丁目63番地

http://libweb.lib.city.toyokawa.aichi.jp/index4.htm

・最新式のシステムが整ったプラネタリウム。オーロラ体験ができる。
・星空観察会などのイベントも随時開催されている。また、星空講座、コンサート、夏休み中の宿泊展望会もおこなわれている。
・図書館も併設している。

茶臼山高原-愛知県北設楽郡豊根村

http://www.chausuyama.jp/

・愛知県の最高峰である、茶臼山山麓に広がる高原リゾート。白樺の木々が美しく、自然観察に最適。
・キャンプ場、遊歩道、マウンテンバイクや、二人乗りカートなどの山でのアウトドアを満喫するには充分。
・12月~3月になると、ファミリー向けのスキー場となり、冬も楽しく遊べる。
・観光ペアリフト片道300円、往復500円
(小学生未満無料、12月~3月はスキー場となるためリフトは1日券、回数券などの料金設定となる)

茶臼山高原の取材記事はこちら


つぐ高原グリーンパーク-愛知県北設楽郡設楽町津具字東山 2-156

http://www.green-park.net/

・キャンプや野鳥観察、渓流あそびなど、自然に触れ合うあそびがしっかりできる。日帰りから滞在まで自由自在にプランが組むことができる。
・天文台もあり、宿泊客に限り、天体観測が楽しめる。予約制。
・春祭り、夏祭りなど、イベントが開催されている。夏休み期間中の魚つかみどり体験もできる。
・使用料、グリーンパーク天文台21時30分まで。大人400円、小中学生300円。
・キャンプ場は4月第2土曜から11月最終土曜まで営業。オートキャンプは通年利用できる。期間中無休。一部施設は木曜休み。予約制。オートキャンプ一区画5000円~、バンガロー1棟1万2500円~、プチバンガロー1棟5000円~。

小幡緑地-愛知県名古屋市守山区大字牛牧字中山1632-1

http://www.aichi-toshi.or.jp/park/park(HP)/obata/index.html

・スポーツ施設が充実している。野球場、球戯場、テニスコートなど。芝生広場もある。
・池と緑のある、癒しの空間。
・市内でも野鳥の多い空間なので、野鳥観察可。
・入園時間は自由だが、駐車場は4~9月は8時30分~19時、10月~3月は17時までとなっているので注意。

平和公園-愛知県名古屋市

http://www.city.nagoya.jp/chikusa/category/74-7-0-0-0-0-0-0-0-0.html

・散策におすすめの公園。公園内には2000本以上のサクラや、メタセコイアなどの大きな木々も植えられている。
・「平和公園会館」に行くと、自動販売機のある無料休憩所がある。
・散策のためのコースもあり、「一万歩コース」を歩くと、野鳥の観察も可。

名古屋市環境学習センター エコパルなごや-愛知県名古屋市

http://www.ecopal.city.nagoya.jp/

・環境について楽しく学べる施設。実験や工作を通して学習できる。
・バーチャルスタジオではマスコットキャラクターと話しながら、生態系の仕組み・温暖化問題について映像を見ながら学ぶことができる。
・いろいろな体験をすることで、EXPOエコマネーがたまる。
・自然観察会や星空観察会も開催している。詳細については要問合せ。

豊田市中央公園(豊田スタジアム)-愛知県豊田市

http://www.toyota-stadium.co.jp/

・公園内にはスタジアム、遊具、自然観察水路が整備され、芝生広場もある、市民の憩いの公園。
・ボールプールや屋内温水プール、ウォータースライダーもあり。
・レストランや喫茶コーナーは、メニューが充実している。
・予約をすればスタジアム内見学ツアーに参加できる。ロッカールームやピッチレベルを見学可。

のんほいパーク(豊橋総合動植物園)-愛知県豊橋市

http://www.toyohaku.gr.jp/tzb/

・自然とのふれあいを大切にした、160種類以上の動物が、野生に近い状態で飼育されている。アフリカのサバンナを再現した公園では、動物達を迫力満点で観察できる。
・自然史博物館もある。恐竜の全身骨格レプリカを見学できたり、化石に触れたりする。地球の歴史や郷土の自然など、大自然の魅力が楽しみながら学べる。

・遊園地もある。小さい子どもが楽しめる乗り物から、スリルのあるジェットコースターまで充実している。料金は100円~300円とうれしい値段。
・キャラクターショーやクイズラリーなどのイベントが随時開催され、人気。

のんほいパークの取材記事はこちら

あいち健康の森公園-愛知県大府市

http://www.aichi-toshi.or.jp/park/park(HP)/kenmori/index.html

・とても広い公園で、健康、運動、研究、生きがい、福祉の各テーマで構成されている。
・ロングスライダーや大型遊具が充実しているこどもの森が家族で遊ぶにはオススメ。冒険感覚で遊べる。ロッククライミングやターザンロープなどもある。
・広い敷地なので、歩きやすい靴や服装がいい。
・お弁当の持ち込みも可なので、ピクニック気分で遊べる。
・季節に応じて、虫や鳥などの自然観察会が実施されている。
・健康科学館もあり。人間の体の仕組みが学べる。体力チェックもできるので、家族で挑戦してみても。大人500円、小中学生200円。
・幼児向けの遊び場はスモールタウン。小さなこどもでも楽しく遊べる。


中部国際空港セントレア-愛知県常滑市

http://www.centrair.jp/index.html

・ユニバーサルデザインに基づいた、とても便利な国際空港。空港内露天風呂もあり。世界のグルメが満喫できたり、雑貨マーケットがあったりと、飛行機にのらなくても十分楽しめる。
・飛行機が離着陸する様子がしっかり観察できる、屋外デッキは開放的で、子ども達にもうれしい。
・「くつろぎ処」の展望風呂「風の湯」は8時~21時営業。飛行機を眺めながら入浴でき、伊勢湾の景色もきれい。屋外デッキには休憩スペースもあるので、潮風を感じながらのんびりできる。
大人1000円、小学生以下600円、6歳未満200円。
サロンや食事処もあり、一般客も利用可。

セントレアの取材記事はこちら

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)-愛知県愛知郡長久手町

http://www.aichi-toshi.or.jp/park/park(HP)/morikoro/index.html

・2005年に開催された、愛・地球博の会場が記念公園になっている。万博時人気だった「サツキとメイの家」もそのままある。また、芝生広場、お花畑、プール、アイススケート場と、施設が充実しいる。
・芝生広場は、開放的で気持ちがよく、思いっきり体を動かせるし、お弁当を食べるのもオススメ。
・花の広場は、傾斜しているので、眺めがよく、きれい。
・フィールドセンター(もりの学舎)では、季節に合わせた自然体験ができたり、工作教室が無料で開かれたれしている。
・インタープリター(森の案内人)の案内によって学舎周辺の自然散策のできるもりのツアーやネイチャーゲームが開催されている。土日祝などに1日3回程度実施。予約不要、当日先着順、所要時間50分
・あそび工房では、自然素材を使用した工作やリサイクル工作が体験できる。フォトフレームやパラシュートなどの作品ができる。土日祝などに1日3回程度実施。予約不要、当日先着順、所要時間30分。
・セルフガイドツアーは、地図をもって自然体験を楽しみながら森を回るツアー。20名以上の団体のみ受付。予約は1ヶ月前まで。0561-61-2315
・愛・地球博で活躍していたロボットが愛・地球博記念公園内の愛知国際児童年記念館にあり、見学できる。ピーターパンなどの童話の世界が楽しめるメルヘンプロムナードがオススメ。
・「サツキとメイの家」は今でも人気。「となりのトトロ」の主人公の家を忠実に再現している。見学するには官製往復はがきで事前予約が必要。予約に空きがあれば、当日受付可。その場合先着順。大人500円、こども250円。
・親林楽園・林床花園は、四季折々の花々が咲き乱れる。環境学習や自然観察も体験できる。ゆったりと散策できる。
・自然体感遊具は、人と自然の共生をテーマにした公園にある。水の力を利用した遊具や、巨大な風車などがある。自然のエネルギーを遊びながら学べる。川原をイメージしたじゃぶじゃぶ池もあり。水遊びも楽しめる。
・愛・地球博記念館では、万博の映像シアターが見れたり、万博の記念品などが展示している。
・アイススケート場は1年を通じて利用できる。大人1400円、こども800円。
・愛・地球博で使用されていた大観覧車もそのまま残っている。高さ88mと東海ナンバー1。1周13分の空中散歩が楽しめる。3歳以上600円。
・モリコロのモニュメントもある、温水プールもある。流水プールやスライダー、波のプール、ジャグジーなど充実している。3月下旬から9月まで営業している。夏季は屋外プールもオープンする。大人1000円、中学生以下400円。