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名古屋の子供遊び場&一泊家族旅行スポット集!工場見学・水族館・牧場・公園などで“名古屋”が含まれるブログ記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

取材:博物館明治村

名鉄犬山線犬山駅からバスで20分ほどにある博物館明治村です。名古屋駅からも明治村行きのバスが出ているのでアクセスが便利です。明治村は明治時代から昭和初期に造られた建物の保存を兼ねて、一般の人でも親しめるように設立されたテーマパークです。園内はかなり広く、1丁目から5丁目というエリアで別けられていて、その中に67軒の建物があります。このうち10軒が重要文化財に指定されている大変貴重な建物もあります。


それぞれの中に入り見学することができます。ただ中に入れるだけでなく、カフェやレストラン、おみやげ物屋さんなどになっていたり、子供たちが遊べるスペースになっているなど、1軒1軒で楽しめるようになっています。この日は大雨だったので、人がほとんどおらず大変すいていました。明治村に着いたとたん、雨が激しくなってきてので北口から入って近くにある「帝国ホテル」に避難しました。帝国ホテルはレストランになっていたので、そのままお昼を食べようと思ったのですが、お洒落な大人の空間だったので、子連れではちょっと入りづらかったので、遠慮しました。

全部の建物を見ようと思ったら1日では厳しいです。入場料が子供1000円、大人1600円で、園内のバス、電車、SLに乗れるセット券が子供800円、大人1200円かかります。さらに建物内のゲームや有料の施設を利用するとちょいちょいお金がかかるシステムになっています。ただし、年間パスポートとして「明治村住民登録」が子供1000円、大人3000円でできます。お気に入りの建物を住所として選ぶことができます。建物だけでなく芝生や池なども

ありロケーションはかなりいいので、住民登録をして休日はピクニックに利用するのもいいと思います。

博物館 明治村 についての詳細はこちら

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取材:名古屋アンパンマンミュージアム

アンパンマン大好きな息子(2歳)を連れて、アンパンマンミュージアムに行ってきました。

入場料は、1歳以上ひとり1500円。

駐車料金一律1000円。

息子と私を含め親族6人で行ったから、出費はなんと1万円!

無類のアンパンマン好きとはいえ、幼児の言動は予測不可です。

うまく遊べるだろうか、寝てしまったらどうしようかと胃を痛めました。

開園直後に劇場前に行くとアンパンマンと写真が撮れるというネットの口コミ情報に従って、開園と同時に息子を抱えてダッシュ。しかしアンパンマンはいません。

近くにいた係のお姉さんに「あのー写真が撮れるって聞いたんですけど」と言うと、「あ~、もうすぐアンパンマンがパトロールに来るかもしれませんよ~」という返事。

出端をくじかれ、他の子供がいないエリアの遊具で甥を遊ばせていたら、数分後、さっきのお姉さんに付き添われたアンパンマンが、颯爽とこちらに向かって歩いてきました。大人たちは大興奮です。

「Fちゃん!こっち!早く!アンパンマンだよ!」

息子を抱いて走り寄り、アンパンマンに引き渡し、手早くカメラを構えます。

しかし残念なことに、笑顔どころか、息子は恐怖で固まっていました。アンパンマンとのツーショットで息子最高の笑顔、という夢は無惨に散る。

結局は私が抱っこしてアンパンマンとカメラにおさまるものの、息子は顔をつっぷしたまま、チラリともアンパンマンを見ません。人の集まる中央に行かずわざわざ息子のところに来てくれたのに、なんだか申し訳ない。

アンパンマンの存在に気付いた人達が、ザワザワ集まり始めたのにも関わらず、粘り強く写真撮影に応じてくれたアンパンマンさん。ありがとう。

10時開園で、11時頃、やっと調子が出てきて楽しそうに遊び始めた息子。

が、11時半には、「そろそろ帰ろう」と言う祖母。

幼児と高齢者の組み合わせは、なかなか難しいのです。

帰り際、「ジャムおじさんのパン工場」をのぞいてきました。

キャラクターのパンがずらりと並び、かわいらしい。

が、価格は全品300円以上。

フレンドリーな店構えですが、超高級ベーカリーなのです。

もう少し大きくなったら、またリベンジに行きたい。休日は半端なく混雑するらしいので、やはり狙い目は平日です。

名古屋アンパンマンミュージアム についての詳細はこちら

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取材:国宝犬山城

犬山市の国宝でもありシンボルでもある犬山城です。犬山駅から城下町を通り20分ほどの場所にあります。日本で最古の木造建築のお城として大変貴重なものとなっており、指定文化財はもちろん日本の100名城にも選定されています。

犬山城は天文6年に織田信長の叔父さんにあたる織田信康によって築城されました。その後、様々な城主へと引き継がれていき、2004年まで個人の所有城となっていた風変わりなお城でもあります。そのため、天守閣の望楼(ぼうろう)に飾られている歴代城主の写真には、スーツを着たおじ様の写真も飾られているのでなんだか面白いです。

犬山城は入り口で入場券を買い、門をくぐって初めて全貌を見ることができます。その門までは長い階段か坂道を登っていくことができます。途中で階段しかないところがあったのでベビーカーは持ち上げて入り口まで行きました。お城の中でのベビーカーはもちろんNGです。また、中の階段も梯子のように急なので小さいお子さんは注意しないと、かなり危険です。

1階の間には屏風や資料などの展示物があり、2階の武具の間には各地のお城の写真が展示されていました。3階は個人所有主の成瀬氏によって増築されたようでしたが、薄暗くてなんだかよくわからなかったのが正直な感想です。最上階の4階には廻縁があり、犬山市を見渡すことができます。晴れている日には名古屋城も見られるそうですが、残念ながら見えませんでした。ただし、この廻縁は柵が低いので、子供が身を乗り出したり、走り回るのは絶対に阻止してください。

国宝犬山城 についての詳細はこちら

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取材:赤沢自然休養林

今年のお盆に赤沢自然休養林と言う場所に行ったのでそこでの体験談、感想を書かせてもらいます。

こちらの施設には森林鉄道、バーベキュー施設、ヤマメのつかみ取りなどいくつかの施設がありました。森林鉄道ではトロッコに乗りながら天然林をのんびり見たり、出発駅には蒸気機関車もおいてあり鉄道好きの子供には持って来いのスポットかと思います。

天然林は非常に綺麗でしかも壮大!線路横を流れる川もびっくりするほど透き通っており、まさに大自然を満喫出来る場所です。名古屋からお盆のシーズンに行ったのですが気温も5~6度程低くトロッコに乗ったのが非常に気持よかったです。

ヤマメのつかみ取りも子供と一緒に挑戦したのですが非常に難しく掴めませんでした、ですが取れなくても必ず食べさせてもらえるのでつかみ取りの経験ができるのは子供にも非常に良い経験になると思います。そのとなりにはバーベキュー施設があり、食料も販売しているので手ぶらでもOKです。もちろんお弁当を持ってきて食べることもできます。

また、私は名古屋から行ったのですがお盆シーズンにもかかわらず渋滞も無く施設の利用もすんなりできました。人混みや渋滞が嫌いな方にはポイントが高いと思います。

最後に一点だけ注意点として、森林鉄道のトロッコに乗る場合事前にチケットを購入するのですが、30分おきに販売しており、実際に乗れるのは更に30分後なので予め時間の計算をして購入したほうが待ち時間が少なく済むと思います。

赤沢自然休養林 についての詳細はこちら

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取材:犬山城下町

国宝にもなっている犬山城は名鉄犬山線の犬山駅と犬山遊園駅のほぼ中間にあります。犬山駅からも犬山遊園駅からも徒歩でいけます。犬山遊園駅からは木曽川を右手に犬山城正面に見ながら木曽川遊歩道を歩けます。案内ではお城まで徒歩15分となっていますが、子供と一緒だったので30分ぐらいかかりました。途中にお店は少なく、城下町といった雰囲気はありません。ただし、犬山城の全景が見れ、夜にはライトアップされているので、どちらかと言えばカップルにおすすめのコースです。

メジャーな行き方としては、犬山駅の西口から本町通りを歩いて行くコースです。犬山駅は快速特急や急行も止まるのでアクセスも便利です。どこにも寄り道せずにお城へ向かうとだいたい20~30分ほどで行けますが、城下町はたくさんのおみやげ物屋さんや飲食店、軽食、お洒落なカフェや雑貨店などが立ち並んでいるので、お城に着くまでに1~2時間は見ておいてもいいと思います。古民家を改装したお店が多く、大変味わい深い街並みです。ただし、間口や店内が小さいので、商品の置いてある棚と棚の通路も狭く、ベビーカーなどは外に置いてお店に入った方がいいです。

どんでん館や昭和横丁などにトイレがあり、休憩所もあるので一休みに最適です。どんでん館前の広場ではミニライブやイベントなどが開催されていて屋台が出ている時があります。残念なのは城下町からは犬山城は見えないことです。入場料を払って中に入って初めて見えるので、子供たちは「本当にお城あるの?」と言っていました。お昼はお城に一番近いお店の名古屋名物熱々の「味噌煮込みきしめん」を食べました。お座敷席もあり店内も広いので子供連れでも入りやすかったです。

犬山城下町 についての詳細はこちら

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名古屋アンパンマンミュージアム-三重県桑名市

名古屋アンパンマンミュージアムのホームページ

・入場料は、1歳以上ひとり1500円。駐車料金一律1000円。
・「ジャムおじさんのパン工場」は、キャラクターのパンがずらりと並び、かわいらしい。が、価格は全品300円以上。
・休日は半端なく混雑するので、やはり狙い目は平日。
・開園直後に劇場前に行くとアンパンマンと写真が撮れる。
・1歳以上小学生以下のお子様には記念品つき。

名古屋アンパンマンミュージアムの取材記事はこちら

長島スパーランド-三重県桑名市

長島スパーランドのホームページ

・キッズエリアは完全に屋根がついている、子供遊具が沢山あるエリアがあり(有料)
・パスポートは、大人4,100円、小学生3,300円、幼児2,000円、シニア2,500円。
・飲食物持ち込み禁止で、休日はレストランがとても混むので、注意を。
・3歳の子供が1人で乗れる乗り物は、トーマスの機関車。
・名古屋から車で30分!ホテルに温泉、ジャンボ海水プール、遊園地、アウトレットでショッピングも。

長島スパーランドの取材記事はこちら

【特集】自由研究したいならココ!!

実は元教員の管理人。
子どもが楽しく学習できそうな場所は常にチェックしています。
管理人の独断と偏見による「自由研究に使えるスポット」を紹介させていただきますね。


名古屋港水族館


名古屋港水族館

もうここは言わずと知れた超有名スポットですね。

もともと水族館好きの管理人。好きすぎてサイトも作ってしまいました。
自由研究ネタはこちらのサイトにまとめています。
名古屋港水族館観察日記


アクア・トトぎふ


世界最大級の淡水魚水族館。
高速を降りてすぐだし、大きな公園内にあるし、すぐ横に観覧車もある。一日遊べるスポットです。
絶滅危惧種であるハリヨの紹介や美濃の紙漉きについての紹介、長良川水域の生き物についても詳しく展示されています。
ここのバックヤードツアーはかなりオススメで、参加するだけで自由研究ネタはバッチリですよ。
バックヤードツアー体験記はこちら(準備中)


ノリタケの森


名古屋駅からものすごく近いのに、こんなにゆったりとできる場所があるなんて!
とまずは驚きました。
緑がいっぱいですし、ビオトープもあるので生き物の観察もできますし、
なんたってノリタケですから陶磁器の歴史や技術についても学べます。
クラフトセンターでは体験もできますよ。


坂井海岸


知多 坂井海岸

我が家では最初潮干狩りメインで出かけたこの海岸ですが、
こどもを磯遊びさせる&磯の生き物を観察するにはとってもいい場所だとわかり、それ以来お気に入りです。

学校の教科書や図鑑なんかにはよく「磯の生き物を観察しましょう」なんて書いてありますよね。

でも磯って、子どもにはちょっと足場が悪かったり、車を停めるスペースやトイレがなかったりと
手軽に観察できる場所ってなかなか難しかったりします。

でもここはトイレも駐車スペースもあり。
砂場を歩いて岩場まで行けるので子どもでも簡単に磯の生き物の観察ができます。
100均のバケツや虫眼鏡、虫取り網などを持ってぜひ行ってみてください。

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取材:香嵐渓で川遊び

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すばらしい紅葉で有名な香嵐渓が夏には格好の川遊び場になるのは
そんなに知られていないかもしれません。

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香嵐渓の川遊び、いいですよ~♪

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私達が出かけた日は夏休み中の曇り空の日。
川遊びにはバッチリの天候でした。


名古屋から猿投のグリーンロードを香嵐渓方面へ。

右手に駐車場が見えてくるので駐車場代を払って中に入ります。

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駐車場は結構広いです。
日陰になりそうな場所を選ぶといいですね。

駐車場の奥に進む道が見えますが、こちらは遊歩道。
川沿いにずっと歩いていけます。
川遊びに飽きたら、奥にある昔遊びのできるスペースなんかで
楽しむのもいいと思いますよ。
前回行ったときは竹馬やビー玉などで遊べました。

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でも今回は川遊び~
駐車場のすぐ真下がもう川遊びスポットになっています。

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駐車場内には売店やトイレもあるので
川遊び中に必要になったら上に上るだけなのでらくちん~♪
子どもっていきなり「トイレ~!!」とか言いますもんね。


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トイレもレトロな作りでいい雰囲気でした。
このトイレの横に水道があります。食器を洗ったりすることは禁止と書いてありました。

子供の体は帰りにこちらで洗うとこれまたらくちんですよ。

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バーベキューしている人もたくさんいましたよ。

川の水はとってもきれいで、おたまじゃくしがいっぱいいました。
なにカエルなんでしょうね?

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もう少し流れの速い方へいくと小さな魚がいっぱい。
さらに川の中程へいくと鮎がいて
少し離れたところでは鮎釣りを楽しむ方も見かけました。

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タモを持っていったのですが、鮎は捕まえられませんでした(笑)
めちゃんこ泳ぎが速い!

ちいさなヤゴがいたので捕まえてみました。
このあとすぐに逃がしました。

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こちらの橋の下がちょっと流れが急になっていて
浮き輪につかまって流れるとスリルがあってgood~
子供になんどもせがまれました。

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カメラ落としちゃうのが怖くて撮れなかったのは残念。

川は深くても大人の腰ほどの深さ。
でもときどき穴があったり苔ですべったりするので気をつけてくださいね。

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水際でなら小さい子も十分に遊べますよ。

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今回はおにぎりを持って行きましたが次回はバーベキューセット持参で行きたいと思います。

一日中遊ぶ予定ならビーチパラソルや日除けテントがあると安心ですよ。
木陰がだんだんと少なくなるので。

早い時間に到着し、滞在もそんなに長くを考えていないなら
レジャーシートだけで大丈夫だと思います。

まわりに生えている木はほとんどカエデ。
秋の涼しくなったころには一面真っ赤っかになるでしょう。

少し紅葉している葉もあり。
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百合も咲いていました。
タカサゴユリかな?

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我が家は気に入って毎年行っている香嵐渓。
海のように上がってから肌がベトつくこともないし、いいですよ。
一度行かれてみてはいかが?



より大きな地図で 香嵐渓 を表示

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富田公園-愛知県名古屋市

http://www.mapple.net/spots/G02301314002.htm

・戸田川のそばにある公園。
・バスケットゴールがある。9時~20時30分に利用できる。コートはない。
・テニスコートもあり、8時30分~20時30分に利用できる。700円~。

平和公園-愛知県名古屋市

http://www.city.nagoya.jp/chikusa/category/74-7-0-0-0-0-0-0-0-0.html

・散策におすすめの公園。公園内には2000本以上のサクラや、メタセコイアなどの大きな木々も植えられている。
・「平和公園会館」に行くと、自動販売機のある無料休憩所がある。
・散策のためのコースもあり、「一万歩コース」を歩くと、野鳥の観察も可。

名古屋市農業センター-愛知県名古屋市

http://www.nga.or.jp/institution/nougyou/

・野菜や花の栽培、家畜の世話などが見学でき、温室や芝生広場もある農業公園。
・搾りたての牛のミルクで牛乳の製造やアイスクリームの製造などしており、購入可。使用する卵なども農業センターで取れた新鮮なものを使用している。
・しだれ梅の名所としても有名。700本の梅が咲き誇る様子は圧巻。
・3月しだれ梅まつり、11月農業センターまつりが開催されている。その時期は、駐車場が有料になるので注意。

JETTY-愛知県名古屋市

http://www.nagoyaaqua.jp/jett/index.html

・人気のある複合ビル。ショッピングにもグルメにも休憩場所としてもぴったり。
・名古屋ならではのグッズが手に入るのは、WEST2階。「海プラザ」の海のキャラクターが人気。また、天むすやタコス、アラブ料理まであり、お気に入りのものが必ず見つかる。
・WEST EAST NORTHの3棟で構成されている。周辺は名古屋港レジャーエリアで便利。

荒子川公園-愛知県名古屋市

http://www.nga.or.jp/institution/arako/index.html

・荒子川に面した自然豊かな公園。子ども向けの遊具も多い。
・バーベキュー施設あり。予約可。問い合わせは港土木事務所052-661-2981。
・園内にあるガーデンプラザでは、花の育て方や講習会を開催しており、育て方など詳しく知ることができる。
・春には桜、6月にはラベンダーが見ごろになる。

名城公園-愛知県名古屋市

http://www.ncvb.or.jp/contents/sightseeing/view/index.php?m_seeid=2R0yOcre

・名古屋城の北側にある都心の公園。広大な園内には、広場やジョギングコース、風車や小川などがあり、のんびり楽しめる。
・小さなこどもには、遊具のある子ども広場がおすすめ。
・レンタサイクルあり。詳細は中部自転車競技会052-533-3192まで。
・花と緑の講習会がフラワープラザで開催されている。予約制。052-913-0087。

鶴舞公園-愛知県名古屋市

http://www7.ocn.ne.jp/~urban/

・名古屋でいちばん古い都市公園。なんと、明治42(1909)年に開園した。市民の憩いの場、都会のオアシスになっている。
・公園内は花が咲き誇る。春は桜やチューリップ、夏はハス、秋の紅葉など、四季折々で楽しめる。
・噴水塔は歴史を感じさせる。ほかにも、図書館や陸上競技場がある。

鶴舞公園-愛知県名古屋市

http://www7.ocn.ne.jp/~urban/

・名古屋でいちばん古い都市公園。なんと、明治42(1909)年に開園した。市民の憩いの場、都会のオアシスになっている。
・公園内は花が咲き誇る。春は桜やチューリップ、夏はハス、秋の紅葉など、四季折々で楽しめる。
・噴水塔は歴史を感じさせる。ほかにも、図書館や陸上競技場がある。

名古屋市環境学習センター エコパルなごや-愛知県名古屋市

http://www.ecopal.city.nagoya.jp/

・環境について楽しく学べる施設。実験や工作を通して学習できる。
・バーチャルスタジオではマスコットキャラクターと話しながら、生態系の仕組み・温暖化問題について映像を見ながら学ぶことができる。
・いろいろな体験をすることで、EXPOエコマネーがたまる。
・自然観察会や星空観察会も開催している。詳細については要問合せ。

市営交通資料センター-愛知県名古屋市

http://www.kotsu.city.nagoya.jp/fun/datacenter/index.html

・本物の運転台で地下鉄の運転体験ができる。鶴舞線を走る地下鉄の本物の運転台を使用しているのでリアル。
・ジオラマコーナーあり。
・視聴覚や展示コーナーでは市営交通について楽しく学べ、市バスや地下鉄が身近になる。
・案内カウンターでは、特製ユリカや交通局オリジナル商品などを販売している。

久屋大通公園-愛知県名古屋市

http://www.ncvb.or.jp/contents/sightseeing/view/index.php?m_seeid=afyDMPWY

・100m道路と呼ばれる名古屋中心地の久屋大通りを利用した公園。
・買い物の合間に立ち寄ることができ、アクセスも便利。
・野外ステージや広場などでイベントが随時開催されている。
・季節ごとの多彩なイベントがあり、規模が大きいので、おすすめ。4月、アースデイ愛知、5月、タイフェスティバル、7月、CBC NAGOYA夏まつり、8月、にっぽんどまんなかまつり、9月、環境デーなごや、10月、なごやまつり、11月、アスリートフェスタなど。