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名古屋の子供遊び場&一泊家族旅行スポット集!工場見学・水族館・牧場・公園などで“公園”が含まれるブログ記事
下記のエントリー(記事)が検索結果となります。
取材2:愛知県緑化センター 昭和の森-
緑化センターはいろんな施設があります。
アスレチックは子供が運動しながら遊べるものである、子供は喜んで遊びます。
大人もバランス運動には丁度いいかな。近くに住むと毎日散歩かてら来たいところです。
登山の後に全国育樹祭記念広場に行きました。
とりあえず広い。。こんだけ広い芝生があると歩みだした赤ちゃんでも、いえ、はいはいする赤ちゃんでも思いっきり動けるところです。
私は日曜日に行ったにも関わらず、人は少なく、今度行くときはブーメランでも持っていこうと。
広場はちゃんと管理されてて、ごみ一つもない、青い芝生が広がっています。
真ん中はちょっとへこんだ盆地のような形なので、隅に座って子供の走りを一目で見守れます。
うちの息子は隅っこでダンボールで芝生を滑り出しましたけど。やっていいのかは分かりません。
綺麗なトイレもありますのでオムツを替えることもできます。
日陰がないので、舞台周辺のあずまやでシートを引いたほうがいいですね。弁当などは持ち込まないと食堂は見えてません
(とりあえず広いのでどこに何があるのかも分かりません。トイレの前にジュースの自動販売機と水道台がありました)
子供たちは裸足で墨から墨までずっと走りました。
妨害物もなく、人も少ない。隅っこではダンボールや、体のままぐるぐる回しすべる??こどもはとても楽しいようです。
もちろん、私達は今回森と広場だけでしたが、ほかにもイギリスやオーストラリア庭園やバーベキュー、広場などがあります。
次にいくときはちゃんと勉強していかないと大人が迷子になりそうですね。^^
もちろん入場料などもなく、気軽く遊びに行けるかなと思いました。
この地域でも隠れ遊び場がとても多いですね。しかもこんなに広いところを今まで知らなかったって。。確かに教えず自分だけにとっておきたい場所かもしれませんね^^
今度はいろんな庭園が再現されてあるようで、そこを散策したいなと思います。
ずっと歩くし食堂はなさそうなので、弁当は多めに準備したほうがいいですね^^
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取材:明石公園-
碧南市に明石公園があります。
子供が大きくなるにつれ、やっぱい行動半径が広くなるのを感じますね。
そしてなんとかお得に遊ぶことを望み、親も必死になるような。。
碧南市の明石公園も遊具の料金がとても安いです。
なんでも100円で、11枚券を1000円で販売してるので、1割得!
それを2枚買うと、親子3人ですべてを乗り物を乗れたような気がします(3歳以下は無料)
ゴーカートや公園を一周する汽車、観覧車、サイクルモノレールなど、子供が乗りたがる遊具が乗れますね。100円で!
特に楽しかったのはキッズコースターで、4歳くらいから乗れるし(身長制限あり)、息子ととても楽しく乗った乗り物でした。
それなりに怖かったし、形もクジラでとても親近感を感じたようです。
そしてすべり台やブランコなどの遊具もありますので、乗り物に飽きた子供達は噴水やすべり台などで遊べます。
明石公園は駐車場がちょっとややこしいですね。
循環道路から公園の目印がはっきり出てなく、しかも公園の駐車場が道路を挟んで離れてあるため、かなり歩きます。
子供が小さいと必ずベビーカーを、そして、貸し出しができたのでベビーカーを借りるのもいいかと思います。
売店も屋台のような感じで、できればお弁当や食事を用意するのが良いかもしれません。
私達は近くのコンビニでお弁当を用意し、公園内で食べました。
私が行ったときは春だったので、桜がとても綺麗に咲いてたですね。
綺麗さ桜の木が並んであるので春が最適かも。と思いました。
子供が楽しく、安心して遊べる公園だったと思います。
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取材:みさき公園-
夏休みを利用して子供2人を連れて電車で行きました。車だと国道26号線をひたすら和歌山のほうに南下する(大阪から行った場合)のですが、毎回渋滞しています。空いている試しがなかったので今回は趣向を変えて南海本線堺駅まで自転車で行き、電車で行くことにしました。電車だと乗車券+みさき公園入園券+アトラクションポイント引換券(1,000Mipo)がついているのでかなりお得感があります。ちなみに車だと駐車場台は1200円です。
こちら、みさき公園は乗り放題ではないので乗り物を吟味しないと意外とお金がかかります。
イルカショーは見応え十分なのでオススメです。他の乗り物は大人は正直あまり満喫できないのでは?と思いました。イルカショーはイルカが技をたくさんやってくれるので子供も大興奮でした。ただ、難点なのがイルカショーの場所が一番端っこなので入り口からかなり歩かないとたどり着きません。子どもたち道中の坂道でへばってしまいました。(プールに先に行っているという事もあったのでしょう)
ショーを見る前に今回は午前中にプールランドRIOに行き、プールを満喫し、午後からアトラクションに行くというちょっと贅沢な行動をとってみました。
プールは別料金になり(恐らく結構多いのでは)大人1300円、子供(我が家は小学6年生と小学1年生の2人なので)700円かかります。しかし、プールはかなり遊びスペースが充実しているのでスライダー好きな方はかなり満足できるかと思います。我が子はスライダーが大好きなので最初はお約束のウォータージャングルで樽の水を頭いっぱいかぶってから直線スライダーやジャングルリバー、ループスライダー(低いバージョンと高いバージョンの2種類あり)をこれでもかというくらい乗りまくっていました。
プール自体も広いので我が家は午前中だけプールを堪能し、お昼から園内散策に行ったので正直どちらも満喫出来ず不完全燃焼という結果になってしまいました。
行かれるのであれば、子供はどちらも堪能したい!というかも知れませんが夏場はプールランドRIOで満喫し、がっつり遊ぶほうがいいと思いました。プールが開催していない時に園内を回るほうが楽しめると思います。
動物園もあり、乗り物だけでなく色々見て回れますし、かなり園内が広いので運動靴で行かれることをおすすめします。
坂が多いので歩きやすい格好は絶対だと思います。
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取材:岡崎市東公園-
無料ゾウさんが見える公園です!
1973年生まれ?のふじ子がその主人公です。
岡崎の東公園は東名高速道路をまたいた二つを山をつなぎ(元々ひとつの山だったと思いますが)作られた自然公園です。
鹿、ゾウ孔雀や馬(ポニー)、おサルなど。。いろんな動物に出会えることができます。
そしてふれあいタイムではモルモットや羊などを触れることもできます。
私は子供達をつれてよく行きますね。
お金がかからなくて動物が見えることが一番かな?^^100円払うと象さんや鹿にえさを揚げることもできます。
ちょっとした人参やりんごですが、子供はそれを食べさせることも貴重な経験かもしれませんね。
東公園はまともなレストランはありません。グラウンドのところにある店で焼きそばなどを販売してます。
なのであえて弁当や飲み物を用意して行ったほうがいいですね。
食べれるベンチなども沢山ありますので、皆家から準備してきた弁当を食べながら公園で遊びます。
滑り台などの遊具があれば、動物が見える。そして大きいグラウンドがあり、ボール遊びもできる。
山を登るちょっとしたトラッキングもできます。
大きい池もありますので散歩するにもちょうどいいところです。
こないだ行ったときはふれあいタイムであわせたので、子供達にモルモットを触らせることができました。
一人ずつ座ってモルモットをもらうため、並ばなければいけないですが、その甲斐は十分ありました。
生まれた初めてモルモットを触った3歳の娘はねずみが好きになったような。。OTL
親には散歩。子供には動物との遭遇と自然とのふれあい。
そしてグラウンドでの体を使った遊びができる広い公園です。
なにより、無料ですね^^東公園に行くとお金を使うところがないのも魅力的かな??
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取材:鞍ケ池公園-
豊田市の鞍ケ池公園は鞍ケ池の周辺に設けられた公園です。
とても広く、確かに10年前はトラさんもいた小さな動物園でした。
しかし、トラさんはなくなったのか、見えないですね。そして何年前か大々的に補修し、今はとても立派な公園になっています。
放牧してる馬や羊、そしてふれあい公園ではヤギや馬にえさやりもできます。
室内に大きい遊具がありまして、雨の日でも楽しく遊べるところです。
ボールプールもありまして、まだ歩けない赤ちゃんも楽しく遊べます(しかし、大きいお兄ちゃんだちのはげしい遊びに要注意)
室内に食事をする空間も設けられて、お弁当を持っていて一日楽しめる公園です。
天気がいいときは広い公園を散策しながら植物園や動物園を見ることができます。
動物園は大きくないですが、鳥やサルなども見えますので小学生の遠足でもよく使われる場所です。
そしてうちの息子が一番好きな名鉄電車が展示されていて、誰でも中を見学し、いすに座ることもできます。
昔ながらの気で作られた床やアナログ的な機械が男の子の興味を引きます。
池ではアヒルの形のボートなど、乗り物もあるようです。
私は乗ったことありませんが、池の周辺を散歩することができます。
高速道路を挟んで作られたので、高い橋を渡って公園内を移動します。ちょっとゾワゾワするかな?
高速道路からもPAがあり、アクセスができるのでとても便利な位置です。
公園の向かい側にちょっとした店があります。
そこで簡単な食事は取れると思いますが、やっぱりお弁当を用意し、窓が大きい広い室内でわいわい食べるのも楽しいですね。
いろんなイベントが開きますのでホームページでイベントを確認するのも大事です。
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取材:のんほいパーク-
ちょっと人が混雑せず、のんびり動物や植物が観覧できるところを探しました。
豊橋の総合動物植物園です。
そこはなにより幼稚園児までは無料です^^大人も前売り券を買えば480円!
こんな広く、動物も沢山あるところとしてはとても安いですね!
一番見所はペンギンと北極グマです。
ちゃんとホッキョクグマが入水し、泳ぐ姿が見えるのはとても見所です。
水族館見たく、熊の姿をガラスの向こうから観察することができますので、くまが目の前まで来てくれますよね!とても迫力あるシーンでした。
ペンギンが数多く、最初は人形だと思ったくらい、沢山います。
それもホッキョクグマ見たく、カラス館になってまして、私が行った肌寒い時期でもゆっくり見ることができました。
そしてサル!
サルもカラス館になってます。近くまでサルが着てくれます。生まれて間もない赤ちゃんをおなかに付けて上手に木を上るおサルさんもいました。
子供にはいい教育場にもなるかも思いますね。
動物はとても充実していて、なるべく近く見れるように工夫した印象でした。
ふれあい場もありましたが、時間に間に合わず、経験できませんでした。
羊やヤギなどを触ることができます。
植物園は暖かく、南国の植物が沢山。
動物園でのつかれた足を休んでいく場にもなり、ロビーも広く、ゆっくりできます(暖かくて^^)。
そして広場には恐竜の模型など。息子はとても興奮して恐竜を登ったり、触ったり。
遊具などはありませんが、それより大事な動物や植物、そして広々走れる道がとてもいいです。
余裕ある動線で忙しくない歩みが楽しいところだと思いました。
公園の外では普段見られない路面電車を子供達に見せれたのもよかったですね。
豊橋まで遠出でしたが、行ってよかったと思います。
公園の途中で娘が眠ってしまい、おんぶして回りましたが(子供が歩けても最初からベビーカーを貸し出しすることもありですね)とても楽しい遠足でした。
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取材:体感型合戦資料館 関ヶ原ウォーランド-
関ヶ原といえば「関ヶ原の戦い」で有名な場所です。その関ヶ原の戦いを人間の約1.5倍ほどの大きさのコンクリート像で再現した関ヶ原ウォーランドです。関ヶ原駅から約2.5km、車で5分ほどの場所にあります。道路沿いにのぼりが立っているので、それを目印に進んでいけば迷うことはありません。車も人もほとんど見えないのでお休みなのか、または現役を引退してしまったのか・・・などと不安になりましたが、ついてみると駐車場に車が5台ほどありました。入り口はお城の形をしていてかなり本格的にやっています。敷地面積は約3万m2で、園内には200体以上のコンクリートでできた、関ヶ原の登場人物たちが展示されています!
このコンクリート像たちどこかで見たような・・・と思っていたら、桃太郎神社の桃太郎たちと同じ作者「浅野祥雲」さんでした。やはりここもB級スポットや面白い観光地好きの大人たちに人気のようで、立派な一眼レフで余すところなく撮影している方もいました。徳川家康、石田三成、武田信玄、小早川秀秋など名立たる戦国武将たちの歴史上のエピソードを再現しており勉強にもなります。
ただ、合戦だけに槍で刺されてもだえ苦しむ像、生首を前に満足げな徳川家康、今まさに切腹の瞬間などが生々しく再現されているため、小さい子供には恐怖のようでした。広い敷地と芝生のため公園感覚で子供たちは駆けずりまわったり、コンクリート像を遊具化しているお子さんもいました。しかし、あくまでも展示物のため、無理に触ったり上ったりするのは禁止のようです。そのため、どちらかと言えば、小学生高学年以上の方が楽しめるのかなという気がします。
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取材:桃太郎神社-
名鉄犬山線犬山遊園駅から車で約10分の場所にある桃太郎神社です。この桃太郎神社、実は子供だけでなく大人にも人気の観光スポットです。というのも、ただの神社ではなくコンクリート像で作られた、かわいいとは決して言えないけれど、なんとも親しみのある桃太郎たちがお出迎えしてくれます。このコンクリート像と不思議な神社を一目見ようと、全国からB級スポット好きな大人たちがたくさん来ています。
神社は桃太郎公園と同じ敷地となっており、桃太郎伝説になぞって、おばあさんが川へ洗濯に行き桃を拾った様子などを順々にコンクリート像で再現しています。正面には長い階段があり、そこを上りきるといよいよ桃太郎神社の境内となりますが、スロープで迂回するなどの手段はありません。そして、なんと鳥居が桃の形をしていました!ご利益は「安産」「健康」「子供の成長」などのようです。
お参りをした後は、本殿の向かい側にある「宝物館」に行きました。中はちょっとした公園になっており、きじ、サル、犬や桃太郎が鬼を退治しているコンクリート像がありました。遊具もあるにはあるのですが、昭和の匂いプンプンのシーソーの様なものが数機です。他にも竹馬やフラフープなどを借りることができますが、正直、整備が行き届いておらず、さすがの子供も使うのをためらっていました。他にはツタで覆われて絶対座れないベンチもありました。宝物館は入園料として子供100円、大人200円かかります。駅や観光案内所においてある犬山観光マップをあとでよく見たら割引券がありました。行く際は是非、割引券を使うことをおすすめします。
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取材:兵庫県立淡路夢舞台温室 奇跡の星の植物館-
2012年の12月に、1歳になったばかりの子どもを含め、家族3人で淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」を訪れました。同じ淡路夢舞台にあるウェスティンホテル淡路に宿泊した際に、植物館の無料優待入場チケットがついていました。
とてもラッキーなことに、ちょうどクリスマスの時期に合わせて夜間のライトアップとイルミネーション展示を行なっていました。宿泊したのが週末の日曜日だったので、通常では入場できない遅い時間(夜8時頃)に入場することが可能でした。夕食後に植物館を訪れ、入口でベビーカーを借りて館内を回りました。
1階から3階へエレベーターで上がり、展示室を順番に見て回りました。遅い時間だったので観光客の数も少なく、ベビーカーでも余裕を持って回ることができました。また、館内のイルミネーションの写真や家族写真も、周りを気にせずたくさん撮ることができました。
館内にはもちろん階段やエスカレーターもありますが、しっかりバリアフリー化されていて、全体が緩やかなスロープでつながっているので、小さな子ども連れでも安心してゆっくりと移動でき、夜の植物館をじっくり楽しむことができたと感じました。
今回はたまたまイルミネーションと夜間展示が行なわれている時期でしたが、やはりそのような時期は限られていると思います。事前に植物館のホームページで、どんな時期にどんなイベントや特別展示が行なわれているかチェックしてから行くと、より楽しめるのではないかと思います。
また、この植物館がある淡路夢舞台は、ウェスティンホテルをはじめ屋外の芝生広場、明石海峡公園、展望台、各種レストランやお土産屋さんなどもありますので、車で移動せずに幾つもの施設を見て回ることができます。小さな子ども連れで訪れるのには最適な行楽地だと感じました。
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取材:楽寿園-
当方は伊豆地方在住なのですが、このたび、親戚の私を頼って関西方面よりいとこ家族が遊びに来ました。
いとこは2歳の女の子。いとこの両親(私のおじ、おば)は買い物に出掛けたので、私が預かることに。つまり、私(26歳)といとこの女の子(2歳の)デートでしょうか(笑)
ちょうど夏の暑い時期だったので、バテないよう、涼しげなところとして、静岡県三島市・楽寿園に決定しました。
私の自宅からも近い楽寿園は三島駅前から徒歩3分、それでいて三島市を代表する行楽地です。「明治時代に活躍した小松宮彰仁親王の別邸」という場所なのですが、歴史関係に強くなくとも楽しめるのではないでしょうか。
私自身も初めて訪れたのですが、楽寿園は意外と広く、ゆっくり過ごせば3時間程度は楽しめるかと思います。
まるで登山道のような、木々に囲まれた風景は駅前3分の距離とは思えないかもしれません。かといって、歩いてくたびれるような広さでもないので、いとこもキャッキャとはしゃいでいました。施設内は子供向けの小規模な遊園地・動物園があり、消毒すれば動物たちにも触れることができました。いとこはここが気に入ってしまい、気がつけば60分くらいここで遊んでいたほどです(笑)
また、その近くには噴水もあり、同じように小さなお子さんたちを水着や半裸で遊ばせているご家族も多かったです。いとこも気持ち良さそうでした。
そんな感じで過ごしたあと、小腹が空いたのでピザとかき氷を買って、一緒に食べました。夏場や土日限定だと思いますが、園内は色々と出店があったので、縁日気分で楽しいと思います。
休憩スペースも多いので、ゆったり食べることも可能です。
まとめますと、特にお勧めしたい魅力は4点。「富士山の噴火を思わせる溶岩の景色とせせらぎ」「子供向けの遊園地、動物園(小規模)あり」「木陰も多く、夏場は噴水などもあり涼しげ」「出店も多いのでくつろぎやすい」です。
特別なクーポン等はありませんが、そもそも入園料金は大人300円、子供50円と安いです。三島市内各所も涼しげなせせらぎがいくつかあるので、1日程度過ごすには、ちょうどよい環境が整っています。夏にはオススメです。
(ただし熱中症対策は万全に)
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取材:桃太郎公園ジャブジャブ池-
赤い電車の名鉄犬山線の犬山遊園駅から185号を木曽川にそって車で約10分ほどの場所にあるジャブジャブ池です。ジャブジャブ池はB級スポットとしても人気のある「桃太郎神社・桃太郎公園」の一部で、道路を挟んで向かい側、駐車場の奥にあります。芝生が広がっており、テントを張ったり、レジャーシートを敷いてピクニックをしているファミリーもいます。ちょっとした遊歩道があり、石のテーブルとイスがあったので、家から持参したお弁当をそこで食べました。
池はよく整備された細長い人工池となっています。人工といっても池の水は上流にある桶ヶ洞川から引いており、透明度が高く綺麗で心地よい冷たさです。大人のふくらはぎぐらいまでの深さなので、小さな子供でも安心安全に水遊びができます。また、川の水なので小魚やサワガニなどの生き物もおり、網を持って一生懸命捕まえている子供もいました。この日は桃太郎神社でお祭りがあったため、金魚すくい屋のおじさんがジャブジャブ池に金魚を放流していました。子供たちはおおはしゃぎで金魚を捕まえていましたが、お父さんお母さんはどうやって持って帰るか少し困っている様子でした。
更衣室やシャワーなどの設備はないのですが、駐車場に公衆トイレと自動販売機があります。また、駐車場を下りて左手には水道場がありホースが付いているので足や身体を軽く水で流すことができます。地元の方がボランティアで清掃活動を行っているので基本的にゴミは持ち帰るのがベストです。
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取材:岡崎南公園-
岡崎市が運営する南公園は、なにより乗り物料金が安いです。
3歳までは無料だし、大人料金だって1回50円~100円です。
子供が大好きな汽車や観覧車、メリーゴーラウンドなど、9つの乗り物があります。
もちろん小学生未満は大人との同伴が必要ですが、それでもすべてを乗っても1000円未満ですね。
公園内は広く、池もありますし、交通安全公園は別に設けていて、その中では50円でゴーカートが乗れます。
動かない電車もありますので、時間が合えば中まで見学できます。
信号機などの交通マナー練習や、自由に載れる自転車などもありますので、子供にとってもとても楽しいところです。
もちろんお母さんの財布にも優しい^^
食事は園内に軽食が食べられますが、種類も少なく、すぐ終います。
なので、私は公園の後ろにあるスーパーから弁当を買い、ベンチで食べます。
公園内はブランコや滑り台などの普通の遊具もありますので、そこならゆっくり子供を遊具で遊ばせながら休むこともできます。
今年になり、私の息子は4歳になりましたのでもうお金がかかります。なんか。。もったいないような。。
夏はプールも激安で入れます。
私は入ったことないですが、料金はなんと大人60円。3歳以上の小人は30円。ほぼただ?のプールです。
聞いた話だと、質はまぁまぁだとか。
それでも市が営むところなので、程きれいだと思います。
公園はとても綺麗で広い。動物とかはありませんがこないだ行った時は広場にシャボン玉機械を設置し、ずっとシャボン玉が飛んだのです。子供はおお喜びで、ほかの乗り物よりよかったと思います。
冬は岐阜から雪を運び、雪が少ないこの地域の子供達のために雪そり場を設けたり、雪遊びができるようなこじんまりの雪広場も作ってくれます。
この町ならではの人情あふれる田舎の公園です。
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取材:びわ湖バレイ-
びわ湖バレイに家族4人で行ってきました。
まず、びわ湖バレイの魅力は何といっても
ロープウェイで山頂まで行き、琵琶湖周辺の景色を上から眺めることです。
そのロープウェイもホームページでお得な割引券をダウンロードできますので、
それを持っていかれることをおすすめします。
他にも現地へ行くと、ロープウェイとリフトなどの割引チケットなども
売っていますので、利用される方は、現地で検討されるのもいいかと思います。
山頂では四季それぞれの自然とふれあいながら、自由に子供が遊べるスペースがあり、
ソリを1時間借りて、芝すべりなども楽しめて、子供も大喜びでした。
他には山の上、標高1,100mでは、お金を使わずに、子供と遊べる遊具が
たくさんあります。
子供でも頑張れば登れる壁上りがあったり、全長50mの壁の横歩きで、
ロッククライミングを体験できます。
あとは小さいお子様でも遊べるようにたくさんのボール遊びができる広場が
あったりするので、小さなお子さんがいても十分楽しめます。
他にはカウボーイになった気分で、ロープ投げや丸太とロープをつかって
ちょっとしたアスレチックが設置されていたり、夏の間だったら、
水着を持参すれば、山の上でウォータースライダーも体験できちゃいます。
他の場所でも水着があれば、水遊びできるところもあるので、山でも
水着持参がおすすめです。
ロープウェイで上がってからも、有料ですが、夏山リフトが何種類か
あって、更に山頂へ行けるようになっています。
これも本当に楽しいです。足をブラブラさせながら、木々や、花々を見ながら
頂上まで行くんです。想像するだけでワクワクしませんか!?
今はイベントで大人も1日遊べる「宝探しゲーム」なども開催していて、
1日いても飽きない内容が盛りだくさんです。
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取材:愛知県緑化センター 昭和の森-
子供の幼稚園の運動会で忙しかった1ヶ月でした。
運動会を無事に終え、どうも子供も運動会の練習で随分体力がついたようですね。
早く走るコツや勝負などを通じて、子供も成長したと思います。
子供を連れて、昭和の森に行ってきました。
愛知県の緑化センターにあります。とても広くて、一日には回れないと思いますね。
私たちは近々富士山を上りたいなと思っています。
もちろん1-2ヶ月練習して5歳と3歳の子供を連れて行けるところではないので、1年以上はかかるかなとは思いますね。
なので、時間があるたびに軽い程度で登山で練習をしています。
昭和の森には険しくはないですが、深い森がありまして、歩くと2時間くらいの一般コース(4キロ程度)、そして1時間くらいのふぁミニーコース(約2キロ)があります。
私達はファミリーコース。
とても深い森です。
もちろん整備されてて遭難や動物にあうことはないと思いますが、人も少なく、散歩に近い程度なので、とても楽しく歩けると思います。
子供にも丁度いいかな?ちょっとアップダウンが激しいような気もします。
ちゃんと方向は目印でわかるものの、地図は入り口のみなので今どこを向かってるのか、どのくらいきたのかが分からないのが残念かな。
管理室などにいけばもらえるかもしれませんが、管理室ずらどこなのか分からないほど広い。。
駐車場が6箇所ありまして、私達が止めたところは5駐車場。センターからははるかに離れて地図には一枚では載れないくらいの端でした。
2時間のトレッキングを終え、駐車場に降りてくると、ちょっとした芝生があります。
トイレがないですね。。トイレが沢山なにのも森らしい。。ご飯を食べ、センターのほうに降りて着ました。
途中でアスレチックがありまして、すべて木で作られた遊具です。
遊具っていうか、バランスを整える丸太などを設けて子供たちはもちろん大人も遊べる遊具17個あります。
遊具は一周するようになってますし、とにかく広い。子供に土を踏ませるには最適のところです。
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取材:豊田市交通安全学習センター-
豊田の交通安全学習センターはできて2-3年しか経てない、比較的に新しい施設です。
いつも丘の上にできた遊具を遠めで見て、保育園かなーと思ってたですね。
豊田の交通安全公園はいろんな交通に関するマナーも学べる講座や施設もある上に、ちょっとした乗り物がとても楽しいところです。
ミニ汽車はゴーカートがありまして、たしか100円か50円でした。
これより、家族4人がひとつの自転車にのり、公園の信号を守りながら回れることができます。
この自転車は特殊に作られ、4人がのりますが、こぐのは一人。。。お父さんが必死でこいで公園の一周します。
子供にはヘルメットが必修で、公園内の道路は信号や一方通行など、走行のルールも学べます。お父さんはしんどいけど。
もちろん普通の子供用の自転車も借りることができるので、公園の道路で乗ることができます。
安全要員も沢山いて、交通ルールや、違反などをちゃんと見守ってくれます。車が走るわけではないので事故の心配はありません。
そして変わった形の自転車をこぐこともできます。
前輪より後輪が大きい自転車や両足でジャンプしながらこぐ自転車。腕でまわして進む自転車。。人が多いときはやっぱり時間制限がありまして、15分くらい乗れます。
しかし、乗り物いがいでも遊具が沢山ありまして、滑り台などがいっぱいあります。
観客席もありますのでそこに座れば公園が一目で眺める。
天気がいいときはそこでご飯を食べるのもいいと思います。
もちろん室内でお弁当が食べれるユティリティルームがありまして、クーラーも聴きますし、水も使える。
お弁当を持って一日過ごせる楽しい場所です。
本館の3階建てビルには交通安全などの講座が開いたりイベントが開きます。
そして3Dで車の運転体験もできますね。ちょっとめまいがするけど。
食堂はないので食べ物はちゃんと用意して行くことが大事です。
普通の公園よりはるかに勉強ができるので親にうれしい?公園かな?
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取材:平成記念公園 日本昭和村-
昭和村はJR美濃太田駅から車で約10分、名鉄日本ライン今渡駅から車で約15分の場所にあります。電車でのアクセスはあまりよくないので、可能であれば車で行った方が便利です。昭和村は昭和30年代の日本を再現しており、素朴で懐かしい雰囲気のテーマパークとなっています。名誉村長は中村玉緒さんで、写真や似顔絵の看板があちこちにありました。年に一度は来館するそうです。ちなみに、今年は昭和村開園10周年ということで、中村玉緒さんグッズなども販売されるとのことです。
入り口を入るとすぐに「かいこの家」があり、縁側に子供たちが集まっていました。のぞいてみると、なんと本物のかいこがいました。かいこは大きくて大人の手の甲ぐらいはあります。また、実際に触ることができて、子供たちは恐がる様子もなく喜んで手にのせていました。大人たちはというと、とくにお母さんたちは、かいこを手にのせて喜ぶ我が子を遠くから写真に撮っていました。かいこを手にのせた子供が近づいてくるとちょっとした悲鳴がわいたりしていて、おかしかったです。飼育係のおじさんがかいこから絹糸が作られる過程などを説明してくれて、大変勉強になりました。
昭和村の各施設では、昔の遊びや陶芸、染色、そば打ち、とうふ作りなど様々な体験をすることができます。体験ごとに料金が設定されていて、毎日開催しているものや土日限定など様々あります。体験の他に人気だったのは動物たちと触れ合えるコーナーです。100円で餌をあげることができますが、食欲が旺盛なので3秒で食べられてしまいます。
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取材:養老天命反転地-
養老鉄道・養老駅から徒歩10~15分ほどの場所にある養老天命反転地です。駅からの道までは長い坂道が続き、結構しんどいです。駅周辺は何もなく、人もいないので割りとさびしい感じがしました。養老天命反転地は、そのネーミングからして謎が多い施設なのですが、中身も相当変わっています。愛知県出身の芸術家荒川修作氏と詩人のマドリン・ギンズ氏による共作で、公園全体がアートとなっています。
1つ1つが巨大なオブジェであり、体感できる芸術作品ということです。「極限で似るものの家」「宿命の家」「想像のへそ」とタイトルがついています。大変不思議な感覚になれる施設で、中に入ってみると迷路になっていたり、天地が逆転していたりと、言葉では説明できない異空間が広がっています。触れ合える芸術としては、子供たちの感性や考える力などを養えると思います。子供の遊び場としては、芝生が広がっており、公園感覚で走り回れるのですが、園内には深さ2~3メートルほどの穴があいていたりするので、子供から目を離さないようにしてください。どちらかというと、小学校高学年以上向けの施設だと思います。
急な坂道や岩場など、大人でも歩くのが大変なところがあり、ヒール、サンダルなどではかなり苦労します。入場口で靴をレンタルすることができます。ベビーカーでの入場も可能ですが、斜面も多く穴もあり、入れないオブジェも多いので厳しいです。施設内にレストランやカフェなどはありませんが、すぐ近くに「楽市楽座・養老」というテント張りの飲食店舗があります。9店舗ほどあり、フードコート形式で食べることができます。
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取材:ひまわりの湯-
私の子供達は温泉が大好きです。
生後3ヶ月から寒い冬の露天風呂を味わったせいか^^温泉に行くのが普通の公園よりいいみたいです。
家から2時間あまりの距離ですが、家から一番近い長野県です。
ひまわりの湯は道の駅に面していて、お湯のぬるぬる感がとてもいいです。
お湯に入ると美人に変身するかも(ウフフ)
ひまわりの湯は小さいお湯が分けてあるではなく、2つの内湯ととても広い露天風呂が1個あります。
長野県は冬には雪が沢山降りますね。
大雪のときに入る露天風呂はとても気持ちいいです。
外は寒くて髪の毛が凍っていくのに、お湯の中はぽかぽか。
そういえば、外国人に人気があるおサルがお湯に浸かる温泉を思い出しました^^
夏や併設されたプールが開きます。
温泉とは言え、同じぬるぬる感のあるお湯ではないのでちょっとがっかり。
成人のプールも深くて120cm、子供や乳児のプールもちゃんと儲けてますので楽です。
遊び終わったらトイレにある無料洗濯機で脱水もできますので助かります。
プール+温泉は800円。温泉のみは600円。
一回入ったら外に出ない限り、何回も入っていいです!
朝温泉入って、プールで遊んで、夜また温泉^^
温泉の休憩場はとても広く、なにより500円ワンコインで食べれる定食が沢山あります。
生ビールやビールの自販機もありますのでそこで一服しながらのんびりできます。
人が少ないときは横になることもできますし、冬はあの広い休憩場が全部床暖房になります。
そりゃ、眠くなりますね。
おくには畳の休憩場もちゃんと設けてあり、めずらしく喫煙ができる部屋も。田舎ならではの??
ですが、お盆の連休はドンでもなく人がおおいです。
イモ洗い??びっくりしました。お盆はどこでも混みますね。
外の道の駅にも地元の野菜販売です。
今夏はとても甘いとうもろこしを販売しました。生でも食べれるフルーツとうもろこしや長いも、人参。。
新鮮な野菜をお安く手に入れるのは主婦としてはなにより嬉しいことですね。
あ、いい忘れました。
道の駅のトイレは改装し、とてもとても綺麗です。
水は綺麗で水道水そのまま飲めます。トイレの水も飲めますよ!
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取材:わんPark(岡崎こども自然遊びの森)-
岡崎市の自然遊びの森、わんParkに行ってきました。
このワンパ-クは確かにできて数年たってない新しい公園です。
特徴は【何もない】です。
っていうか、芝生と山があるかな?
もともとワンパークは子供が想像力を持ち、遊びを考え出す力を育む公園がモットです。
なので広い野原でいかに楽しく遊べるのか?この頃のこともは遊具に慣れてしまい、普通の広場では遊べなくなりました。
そこで、自然の中でいろんな遊びを教えてくれるプレーリーダーさんもいます。
子供が走れる場所は少なくなってますね。
ここワンパークでは本当に広い芝生で走っても、丘からダンボールそりを乗ることも、そして自然探検をすることができます。
隣には水遊び、泥んこ遊びもできます。
プレーリーダーに聞けばどんな遊びができるのかもアドバイスできました。
私がついたのは丁度昼頃でした。
そこはレストランはもちろん、自動販売機すらありません。
すべては外で持ち込みになりますね。しかもワンパークは相当な田舎にありますので、近くのコンビにーも遠い。
弁当と水を余裕もって行ったほうがいいと思います。
弁当を食べる前から、子供たちは走りまくってます。小さい娘は転びながらでも動きを止めません。
天気がいいと、とても見晴らしがいいところで、風も隠れるところがない広い山です(風が。。)。
山の半分は芝生で、半分は山の感じ?
芝生では体を動かせる遊びを、山のところはちょっとしたアスレチックや木登りができます。
そして自然観察をし、小さい虫や植物なども見れます。
私はシートを張り、子供を見守る。
旦那は子供と一緒にダンボールそりに夢中でした。
そして飽きた息子は、山の探検に。
弱点は日陰がないかな。
一つ建物がありますので、その中に入ればクーラーも利きますし、快適です。
しかし、飲食はできない。靴も脱がなきゃいけないのでちょっと不便です。
それでもワンパークが好きなのは、自然での遊びにならせたい私家族にはとても適する遊び場です。
遊具もないので、身を任せて遊ぶところではありませんね。
自分が考えて、学んで。体を動かして元気になるところです。
遊びに行くなら春か秋がいいですね。
夏は暑い(泥んこ遊びなどができます)、冬はマジで寒いです(風が。。)。その代わり貸切に近い状況で遊ぶことはできますけど。
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取材:豊田市自然観察の森-
言葉そのものの「自然観察の森」です。
豊田市の都市近郊にある大きな森です。そこに入ると夏を忘れる「涼」が存在するところです。
このごろの子供は遊具やアスパルトの上でのイベントに慣れていますね。
私はわざわざその遊具との離れる方法を探っています。
できるだけ、今しかできない、親が連れて自然を触れ合わせることが大事かなーと。
それで見つけたのが豊田市の自然観察の森です。
そこは大きくトラッキングするコースがあって、ゆっくり歩いて120分くらいかかります。
山を登ったり下ったり、ところところ設置されてある観察の広場で動物や鳥、虫を探したり、観察することができます。
建物はとても新しく、2階や3階のデッキからは森を眺めることができます。
いつも都会の車や公園に慣れてる子供には新鮮そのものですね。
そして2階建物にはこの森で見られる沢山の生き物の写真や情報が展示されています。
ユティリティルームでは飲食ができますので、お弁当をもって行けばトラッキング後、食べることができます。
私は雨の日に行って来ました。
もちろん誰もいなく、森は怖いほど雨の音が響きましたね。
人がいなかったせいか、山林浴は完璧でした。
緑が茂った森にはフィトンチッドがあふれるそのものでした。
子供たちは小さいながら頑張って山を登ります。
都会生活で慣れてない木や虫、そして鳥や動物を見ることができたいい機会でした。
秋には週末ことに行くかも知れませんね。
子供の体力のためにも、身近なところで土の上を歩ける場所があるのもとてもありがたいです。
あ、ここは財布にうれしく、駐車場も入場料も無料です^^
展示室に一番困った生き物が展示されています。
それは何でしょうか?
(答え:中には鏡があり、自分の姿が移ります。なるほど~)