検索結果

サイトを検索

大文字小文字を区別する 正規表現で検索

名古屋の子供遊び場&一泊家族旅行スポット集!工場見学・水族館・牧場・公園などで“ホタル”が含まれるブログ記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

取材:御殿場高原 時之栖(ときのすみか)

御殿場に向かったのは別の理由でもなく、第2新東名高速道路が開通したので、走りたいというドンでもない理由でした。

確かに新東名はトンネルばかりで海や山が見える東名とは違って、産業道路として徹底して作られた気もします。

そして大体東京に向かおうとすると東名を走ることになり(まだ御殿場までしか開通されてないため)、交通量も比較的に少ないし、直線道路が長く、走りやすいです。

富士山が見える時期ではないですが、とりあえず御殿場に向かう。

そして宿を探すことになりました。

時之栖というホテルがありまして、ここはいろんな形のホテルを営んでいます。

私が選んだのはロッジで、キッチン付の2LDKです。

小さい子供をつれて食堂を転々するのも確かに大変。のんびりお酒も飲めないし、ゆっくりすることもできませんね。

なので、あえてロッジを選べば近くのスーパーでこの地域の旬の物を食べ、子供ものびのび遊ぶことができます。

私達が行った時はちょうどホタルが見える時期でした。

なのでホテルで食事を終え、ホタルを見に行くことに。

夜の暗い川沿いをキラキラ飛んでるホタルは子供だけではなく、大人も感激します。

虫は触ることすらできない都会育ちの私も、子供のためにホタルを手のひらに乗せることに。

いまだに子供達はそのときのホタルの風景を忘れることなく、テレビとかでホタルの放送ですぐ反応します。

やっぱり教育は読む物ではなく見て感じる物かな?

御殿場の地ビールもおいしいです。

富士山の裾野で一晩を過ごすのなら時之栖のロッジがお勧めですね。

天然温泉もとてもつるつるで、私達が入った温泉はりんごの湯でした。

本物のりんごを10個くらい浮かした温泉で、子供達は大はしゃぎ。

ちょっとした工夫で人を喜ばせることができますね(りんごは食べるだけじゃないんだ)

夜は本館のロビーでスジャズの演奏会がありました。

無料なので、無理して高い飲料を飲まなくてもソファーで聞くことができました。

いろいろイベントや楽しみを開く観光ホテルなので、子供と一緒に行ってよかったと思います。

また行くなら秋のほうが良いかもしれませんね。富士山も綺麗に見えるし、温泉も暖かい。ビールもうまい!

御殿場高原 時之栖(ときのすみか) についての詳細はこちら

タグ

御殿場高原 時之栖(ときのすみか)-静岡県御殿場市

御殿場高原 時之栖(ときのすみか)のホームページ

・選べる宿泊スタイルでホテルタイプとロッジタイプ。
・ロッジを選べばスーパーでこの地域の旬の物を食べ、子供ものびのび遊ぶことができる。
・夏はホタルが見え、川沿いをキラキラ飛んでるホタルは子供だけではなく、大人も感激。
・御殿場の地ビールもおいしい。
・天然温泉はとてもつるつるで、りんごの湯のは、本物のりんごが10個浮いていて。

御殿場高原 時之栖(ときのすみか)の取材記事はこちら

なばなの里-三重県桑名市

なばなの里ホームページ

・季節ごとの花が楽しめるテーマパーク。
・春から夏にかけての草花の競演「花まつり」
・秋空に映える「ダリア・コスモスまつり」
・冬の「ウインターイルミネーション」も綺麗で有名。
・5月下旬〜6月上旬はホタルも楽しめる。
(公式ホームページには毎日のホタルの数が掲載されています)
・温泉&足湯もあり。
・ビアガーデン&レストラン&カフェが9つもあり、食事充実。

タグ

西村自然農園-愛知県豊田市

http://www.nishimura-n.net/

・奥深い山郷に広がる自然農園で、野草をつんだり、畑での収穫をしたり、豆腐を中心とした料理実習などの体験ができる。
・少人数で、ゆったりと、様々な体験ができるので、おすすめ。
・季節ごとに楽しみがあり、春には花見、夏にはホタルや星の鑑賞、冬にはつるかご作りなどがある。
・希望に応じて、食養生や山菜・野草学習、グループ合宿などに応じてくれる。また、食事だけの来園や、静養などの希望も可。
・野草の化粧水作りが人気。
・母屋での宿泊実習は、2食つきで、大人7500円、中学生6000円、小学生5500円、幼児4500円。前日までに要予約。

「海ホタル」鑑賞ツアー-兵庫県洲本市~南あわじ市

http://www.awaji-navi.jp/kanko_taizen_contents.php?id=208

・星空に負けない感動的な夜の海を。
・阿万海岸、伊毘海水浴場は、国内でも珍しい海ホタルの生息地。青く光る幻想的な海をぜひ!!
・洲本温泉、南あわじ温泉郷における対象施設の宿泊者のみ参加可能。宿泊施設より送迎バスあり。
・所要時間約2時間30分、体験料無料。
・6/25~9月末日までの金・日曜日(南あわじは土曜日も開催)20時30分~。催行定員1~50名。