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名古屋の子供遊び場&一泊家族旅行スポット集!工場見学・水族館・牧場・公園などで“冬”が含まれるブログ記事

下記のエントリー(記事)が検索結果となります。

使える!なばなの里 冬のイルミネーションの裏技4つ

なばなの里

地元の情報番組「前略、大徳さん」の2013年12月1日放送の
なばなの里 冬のイルミネーション特集をまとめてみました!
参考にしてみてください。

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1.点灯式を楽しむ裏技
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冬のイルミネーションの醍醐味の一つが、点灯式ですよね。
暗闇から、光の世界に切り替わるタイミングが見ものです。

でも、点灯式は、午後5時頃なんですが、
点灯式前(午後4時50分頃)には、
一番有名な「光のトンネル」の前は大行列になってしまうのがツライです。

しかし!

行列に並ばなくても、点灯式を楽しめる穴場があるんです。
それは、「光の雲海」。

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光の雲海は、光のトンネルとは正反対の場所(北東)にあります。

点灯したあとは、一面が真っ青になります。
広場なので行列ができないのがポイント。

楽しみ方のコツとしては、
点灯の少し前になると、「アイランド富士」が上がってきます。
(上から見下ろせるゴンドラみたいなやつ)
それが、実は、点灯の合図なんです。

アイランド富士が一番上に上がったときに、
チャペルの鐘が鳴り始めます。鐘の音の鳴り終わりが点灯の合図です。
その合図を目印に、点灯式の一番キレイなタイミングを楽しんでくださいね。

ちなみに、光の雲海の奥に歩くと、
高さ18mの青と白の2つのクリスマスツリーがある。
このツインツリーもおすすめです!

Untitled

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2.光のトンネルを2倍楽しむ裏技
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光のトンネルは、何かのあとに、2倍美しくなるんです。
それは、何だと思いますか?

答えは・・・・


⇒雨が降ったあと。


光のトンネルが、雨のあとの水たまりに反射して、
360度、ライトに包まれるようになるんです。

ぜひ、次回は、雨のあとの、なばなの里がオススメです!


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3.世界遺産富士 絶景ポイントベスト3
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8000坪のテーマエリアは、毎年テーマが変わります。
今年(2013年)は、富士山。

日の出と富士山が重なる
ダイヤモンド富士を始め、
10シーンの変化が楽しめます。

なばなの里 (Nabananosato)

●絶景ポイントベスト3

3位
富士山のふもとの沿道。
人混みなどの障害物がなく楽しめます。

2位
富士山の向かい側にある展望台の2階。
全貌が見渡せます。

1位
アイランド富士から見る地上45mからの景色。
お金がかかちゃいますが(大人500円、3歳〜中学生300円(金券不可))、
それだけの価値がある景色です。


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4.寒さもふっとぶ!あったかスポット
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●足湯

目印は湯気。
足湯(無料)

場所は「光の雲海」のすぐそば。
長島温泉の湯を使ってます。


●テイクアウトレストラン
・300人前やきそば
・なばな天 300円
・松阪牛あんかけ揚げたこやき(8個) 500円
・しじみコロッケ 120円
・芋栗ワッフル 350円
・やきいも 300円
入場券2,000円のうち、1,000円は金券になっているので、
それを使って買えばOK。


以上、参考にしてみてくださいね〜。

取材:どんぐりの湯

私の子供たちは小さいごろから温泉をつれていきました。
そのせいか、温泉が大好きですね。
家から一番近い山の温泉になりまして、ピクニックかてらよく出かけるスポットです。
豊田市の稲武はかなり山奥で、国道153号線を長野方面に上ります。
長野の手前にある道の駅にある温泉がどんぐりの湯です。
昔は小さな地元の人や旅人が休む温泉でしたが、23年リニューアルをし、露天風呂や内湯を沢山設けましたので入浴する楽しみがあります。
そして休憩場も広い和室ですので、ダラダラすることができ、私家族は好んで行くところですね。
2階のラウンジからは稲武の山並みを眺めることができる大きい窓がありまして、椅子でゆっくりすることもできます。

床も気持ちのいいヒノキや杉でできまして、冬は床暖房が。
子供たちも暖かくなった体を冷ますことなく室内にいられます。

近くにスキー場がありまして、冬になると5時からとても混雑になります。
5時から入浴料が100円割引するし、丁度スキーをすべり終って家の帰り途中になるからですね。

夏は本当に地元しか来ないかと思うほどゆったりできます。
もちろん道の駅は大繁盛で、稲武で生産された野菜が安値で手に入ります!これはお得情報です。

私達はどんぐりの湯を過ぎてトンネルをくぐり、左に曲がると257号線に進入します。そこには川手トンネルがありまして、数少ないメロディトンネルです。
交通量が少ないことで加速防止のため、時速50キロで走ると「どんぐりごろごろ」の音が聞こえるんです!
子供たちは何回も聞きたがるので子供が乗ってる車はUターンする風景も珍しくありません。

どんぐりの湯でのんびりして食事もとり、2度湯にし、家に帰ってくるときはとてもすっきりします。
子供もすやすやよく眠れる日です。

どんぐりの湯 についての詳細はこちら

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取材:旭高原元気村

冬になると子供たちは家にこもりがちですね。
なので積極的に外にでようとしてもやっぱり寒い。。ならば思いっきり寒いところにいこうと。
雪が降ると嬉しがってるのは子供と犬だといいますね^^
子供たちは雪が大好きです。
特に私が住んでるこの愛知県はなかなか雪が降らず、雪に接するのが珍しいです。

スキーはまだ早い。なのでそり場に行きます。
旭高原の元気村は豊田市にあります。
山の奥なので雪も降りますし、特に人工雪を降らせたそり専用のゲレンデです。
スキー場などに併設されてないので比較的に安全です。
そしておじいさん?たちがしっかり見てくれますので子供たちも安心して滑れます。

ゲレンデの下は雪が積もっていて、そこですべりに飽きた子供たちは雪だるまを作ったり、自分のお城を作ったり。

入場料は500円でそりのレンタル料が500円。
そりを持ち込むと500円だけで、そりは近所のスポーツ店で買えば800円です^^2回行けば元が取れますね^^

もちろん休憩場や更衣室もありますし、食堂や週末は屋台も。
ゲレンデを眺めながら暖かいラーメンを食べるのもいいかな。

私は弁当を持ち込み、休憩室で食べました。
ストーブもあり、暖かく、濡れた服も椅子にそっとかけておけば乾きます。
週末はやっぱり人が多いですが、平日はあんまりいなく、雪が降る日にわざわざ行くととてもふわふわで気持ちいい。^^雪も湿度が高くすぐ固まります。
遊びやすいです。

ゲレンデは100メートルくらいです。
子供には丁度いい長さです。傾斜も丁度いい。
何より子供のために作られたゲレンデだから。

家族が一日過ごせる冬の遊び場です。

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取材:セントレア

飛行機好きの子供なら欠かせないところが空港だと思います。
特に東海地区のセントレアは飛行機の着・離陸が見える展望台が広くあります。
子供たちは走りながら、はしゃぎながら展望台を走り、飛行機の着・離陸に歓声を上げます。
セントレアは残念ながら(?)滑走路が1本です。なので休む暇もなく飛行機がずっと着陸し、離陸していきます。

展望台は冬になるとイルミネーションを設置します。
多くの恋人や家族単位のお客さんが沢山訪れます。
もちろん、飛行機を利用する人のための施設が充実してるかもしれませんが、セントレアは空港利用客以外にも想定された施設が沢山あります。
買い物もそうですし、温泉もあります!
温泉(銭湯?)からは飛行機が見えますので飛行機を眺めながらゆっくりと浸かることもできます。

地下(?)に入るとどうもボーディングを待ってる待機室が見えます。
お送りで行った人たちはその廊下で出国手続きを済んだ人と会うことができます。もちろん出入りすることはできませんけど。

その下にはトヨタ自動車や飛行機の展示などがあります。
そこは人が少ないのでゆっくり歩くことができます。
地上は多い人混みなのに地下2階までもぐると別世界です。私の穴場なのでぜひ訪ねてみてください。

ご飯もレストランは高いですが、フードコートに行くとお安く食べることができます。
なにより展望台は広く、騒いでも迷惑にならない。思いっきり走れる。それがとてもいいかな。ところところベンチがありますので休みながら。座って海と空と飛行機の姿を鑑賞しながら。

8月を持って近くにコストコもオープンしました。
セントレアの帰りにコストコでの買い物も楽しみですね。

中部国際空港セントレア についての詳細はこちら

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取材:岡崎南公園

岡崎市が運営する南公園は、なにより乗り物料金が安いです。

3歳までは無料だし、大人料金だって1回50円~100円です。

子供が大好きな汽車や観覧車、メリーゴーラウンドなど、9つの乗り物があります。

もちろん小学生未満は大人との同伴が必要ですが、それでもすべてを乗っても1000円未満ですね。

公園内は広く、池もありますし、交通安全公園は別に設けていて、その中では50円でゴーカートが乗れます。

動かない電車もありますので、時間が合えば中まで見学できます。

信号機などの交通マナー練習や、自由に載れる自転車などもありますので、子供にとってもとても楽しいところです。

もちろんお母さんの財布にも優しい^^

食事は園内に軽食が食べられますが、種類も少なく、すぐ終います。

なので、私は公園の後ろにあるスーパーから弁当を買い、ベンチで食べます。

公園内はブランコや滑り台などの普通の遊具もありますので、そこならゆっくり子供を遊具で遊ばせながら休むこともできます。

今年になり、私の息子は4歳になりましたのでもうお金がかかります。なんか。。もったいないような。。

夏はプールも激安で入れます。

私は入ったことないですが、料金はなんと大人60円。3歳以上の小人は30円。ほぼただ?のプールです。

聞いた話だと、質はまぁまぁだとか。

それでも市が営むところなので、程きれいだと思います。

公園はとても綺麗で広い。動物とかはありませんがこないだ行った時は広場にシャボン玉機械を設置し、ずっとシャボン玉が飛んだのです。子供はおお喜びで、ほかの乗り物よりよかったと思います。

冬は岐阜から雪を運び、雪が少ないこの地域の子供達のために雪そり場を設けたり、雪遊びができるようなこじんまりの雪広場も作ってくれます。

この町ならではの人情あふれる田舎の公園です。

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取材:ひまわりの湯

私の子供達は温泉が大好きです。
生後3ヶ月から寒い冬の露天風呂を味わったせいか^^温泉に行くのが普通の公園よりいいみたいです。
家から2時間あまりの距離ですが、家から一番近い長野県です。
ひまわりの湯は道の駅に面していて、お湯のぬるぬる感がとてもいいです。
お湯に入ると美人に変身するかも(ウフフ)

ひまわりの湯は小さいお湯が分けてあるではなく、2つの内湯ととても広い露天風呂が1個あります。
長野県は冬には雪が沢山降りますね。
大雪のときに入る露天風呂はとても気持ちいいです。
外は寒くて髪の毛が凍っていくのに、お湯の中はぽかぽか。
そういえば、外国人に人気があるおサルがお湯に浸かる温泉を思い出しました^^

夏や併設されたプールが開きます。
温泉とは言え、同じぬるぬる感のあるお湯ではないのでちょっとがっかり。
成人のプールも深くて120cm、子供や乳児のプールもちゃんと儲けてますので楽です。
遊び終わったらトイレにある無料洗濯機で脱水もできますので助かります。

プール+温泉は800円。温泉のみは600円。
一回入ったら外に出ない限り、何回も入っていいです!
朝温泉入って、プールで遊んで、夜また温泉^^
温泉の休憩場はとても広く、なにより500円ワンコインで食べれる定食が沢山あります。
生ビールやビールの自販機もありますのでそこで一服しながらのんびりできます。

人が少ないときは横になることもできますし、冬はあの広い休憩場が全部床暖房になります。
そりゃ、眠くなりますね。

おくには畳の休憩場もちゃんと設けてあり、めずらしく喫煙ができる部屋も。田舎ならではの??

ですが、お盆の連休はドンでもなく人がおおいです。
イモ洗い??びっくりしました。お盆はどこでも混みますね。

外の道の駅にも地元の野菜販売です。
今夏はとても甘いとうもろこしを販売しました。生でも食べれるフルーツとうもろこしや長いも、人参。。
新鮮な野菜をお安く手に入れるのは主婦としてはなにより嬉しいことですね。

あ、いい忘れました。
道の駅のトイレは改装し、とてもとても綺麗です。
水は綺麗で水道水そのまま飲めます。トイレの水も飲めますよ!

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取材:わんPark(岡崎こども自然遊びの森)

岡崎市の自然遊びの森、わんParkに行ってきました。
このワンパ-クは確かにできて数年たってない新しい公園です。
特徴は【何もない】です。
っていうか、芝生と山があるかな?
もともとワンパークは子供が想像力を持ち、遊びを考え出す力を育む公園がモットです。
なので広い野原でいかに楽しく遊べるのか?この頃のこともは遊具に慣れてしまい、普通の広場では遊べなくなりました。
そこで、自然の中でいろんな遊びを教えてくれるプレーリーダーさんもいます。

子供が走れる場所は少なくなってますね。
ここワンパークでは本当に広い芝生で走っても、丘からダンボールそりを乗ることも、そして自然探検をすることができます。
隣には水遊び、泥んこ遊びもできます。
プレーリーダーに聞けばどんな遊びができるのかもアドバイスできました。

私がついたのは丁度昼頃でした。
そこはレストランはもちろん、自動販売機すらありません。
すべては外で持ち込みになりますね。しかもワンパークは相当な田舎にありますので、近くのコンビにーも遠い。
弁当と水を余裕もって行ったほうがいいと思います。

弁当を食べる前から、子供たちは走りまくってます。小さい娘は転びながらでも動きを止めません。
天気がいいと、とても見晴らしがいいところで、風も隠れるところがない広い山です(風が。。)。
山の半分は芝生で、半分は山の感じ?
芝生では体を動かせる遊びを、山のところはちょっとしたアスレチックや木登りができます。
そして自然観察をし、小さい虫や植物なども見れます。

私はシートを張り、子供を見守る。
旦那は子供と一緒にダンボールそりに夢中でした。
そして飽きた息子は、山の探検に。

弱点は日陰がないかな。
一つ建物がありますので、その中に入ればクーラーも利きますし、快適です。
しかし、飲食はできない。靴も脱がなきゃいけないのでちょっと不便です。

それでもワンパークが好きなのは、自然での遊びにならせたい私家族にはとても適する遊び場です。
遊具もないので、身を任せて遊ぶところではありませんね。
自分が考えて、学んで。体を動かして元気になるところです。

遊びに行くなら春か秋がいいですね。
夏は暑い(泥んこ遊びなどができます)、冬はマジで寒いです(風が。。)。その代わり貸切に近い状況で遊ぶことはできますけど。

わんPark(岡崎こども自然遊びの森) についての詳細はこちら

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なばなの里-三重県桑名市

なばなの里ホームページ

・季節ごとの花が楽しめるテーマパーク。
・春から夏にかけての草花の競演「花まつり」
・秋空に映える「ダリア・コスモスまつり」
・冬の「ウインターイルミネーション」も綺麗で有名。
・5月下旬〜6月上旬はホタルも楽しめる。
(公式ホームページには毎日のホタルの数が掲載されています)
・温泉&足湯もあり。
・ビアガーデン&レストラン&カフェが9つもあり、食事充実。

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茶臼山高原-愛知県北設楽郡豊根村

http://www.chausuyama.jp/

・愛知県の最高峰である、茶臼山山麓に広がる高原リゾート。白樺の木々が美しく、自然観察に最適。
・キャンプ場、遊歩道、マウンテンバイクや、二人乗りカートなどの山でのアウトドアを満喫するには充分。
・12月~3月になると、ファミリー向けのスキー場となり、冬も楽しく遊べる。
・観光ペアリフト片道300円、往復500円
(小学生未満無料、12月~3月はスキー場となるためリフトは1日券、回数券などの料金設定となる)

茶臼山高原の取材記事はこちら


西村自然農園-愛知県豊田市

http://www.nishimura-n.net/

・奥深い山郷に広がる自然農園で、野草をつんだり、畑での収穫をしたり、豆腐を中心とした料理実習などの体験ができる。
・少人数で、ゆったりと、様々な体験ができるので、おすすめ。
・季節ごとに楽しみがあり、春には花見、夏にはホタルや星の鑑賞、冬にはつるかご作りなどがある。
・希望に応じて、食養生や山菜・野草学習、グループ合宿などに応じてくれる。また、食事だけの来園や、静養などの希望も可。
・野草の化粧水作りが人気。
・母屋での宿泊実習は、2食つきで、大人7500円、中学生6000円、小学生5500円、幼児4500円。前日までに要予約。

碧南海浜水族館-愛知県碧南市浜町2番3

http://www.city.hekinan.aichi.jp/aquarium/

・大きな水槽の中には、日本沿岸に生息する魚や回遊魚が、悠々と泳ぎ、癒される。
・テーマ別の水槽には、珍しい魚、貴重な魚もいるので、しっかり見ると面白い。
・水族館と同じ建物内に、「海の科学館」があり、環境について楽しく学べるようになっている。
・イベントも開催されているので、事前に問い合わせるといい。
・夏と冬に、特別展が開催され、春には写生大会が開催される。

春日井市都市緑化植物園-愛知県春日井市

http://www.city.kasugai.lg.jp/shisetsu/syokubutsuen/index.html

・「グリーンピア春日井」の名前でもおなじみで、四季を通して花々や自然と触れ合える。
・動物ふれあい広場あり。ウサギや羊、プレーリードッグ、ポニー、チンチラなど。
・芝生広場にはアスレチックもあり。
・ガラス張りの建物は、日光が降り注ぎ、きもちのよい緑と花の休憩所になっている。
・幼児用のプレイルームもある。
・フラワーアレンジメントや草木染などの教室や展示会などが開催されている。緑の相談9時~12時、13時~17時、弟2・4木曜日は春日井市民対象の緑の出張診断を実施。予約制。無料。
・5月には植物園まつり開催。
・ボートもある。冬季は休業。30分2000円。

ラグーナ蒲郡-愛知県蒲郡市

http://www.laguna-gamagori.co.jp/index.html

・三河湾に面した複合型マリンリゾート。アトラクションが充実しているテーマパーク「ラグナシア」を中心にショッピングモール、温泉など1日あっても遊びきれない。夏季は波のあるプールやスライダーが楽しめるウォーターパークもオープンする。
・パスポート(入園+アトラクションフリー)大人4000円、小中学生2900円、こども(4歳以上)2500円、プールオープン期間のみ取り扱いのプール付き入園券大人2600円、小中学生1200円、こども(4歳以上)1000円、プールパスポート大人5000円、小中学生3200円、こども(4歳以上)2800円
・ラグナシアは港町を舞台にしたテーマパーク。スリル満点のアトラクションから小さなこどもでも楽しめるものまで乗り物が多くある。プールやレストランも併設しているので、長時間、しっかり遊べる。期間限定のナイトショーやイベントもあり。
・ラグナシアと連絡デッキで結ばれている、ショッピングとグルメゾーンがフェスティバルマーケット。アウトレットショップからレストラン、新鮮な魚介類の買えるお店まで、多岐にわたり店舗が並ぶ。
・日帰り入浴施設、ラグーナの湯もあり。地下1500mから湧き出る温泉を使用。内湯も露天風呂もあり、どちらからも、海が一望できる。タオルは無料貸し出し。10時~21時営業。大人(中学生以上)1000円、小学生500円。
・ラグナマリーナには、ずらりとヨットが並ぶ。海岸沿いの散歩もでき、海風が気持ちいい。クルージング体験も開催。(大人3000円、こども1500円)冬季は日本最大級のマリーナイルミネーションが楽しめる。
・季節の食材をたっぷり使用したシーフードレストランラグンブルーがオススメ。コースランチは1575円~。夜景を見ながらのコースディナーは3900円~。
・子ども達の秘密基地のようなキャンディファクトリー。スポンジボールの大砲や立体迷路、サイクルモノレール(7歳~)などで遊べる。600円、4歳以上(3歳以下は同伴者必要)込み合っているときは、時間交代制がある。
・毎日開催される噴水ショーや、期間限定のナイトショー、花火、イベントなど、一年中楽しみがある。

ラグーナ蒲郡の取材記事はこちら

Spa Resort 湯の華アイランド-岐阜県可児市

http://www.spa-yunohana.com/
・国定公園のなんと真ん中にあるスパの施設。大規模で設備も充実している。
・天然温泉で、絶景も楽しめる。10種類以上の岩盤スパもあり、リラックスかつ、楽しめる。
・休憩所にはゲームがそろっているので、子ども達も満足できる。
・岩盤スパセット1500円など、いろいろなコースがあり、お得感がある。
・オムツ卒業していない子どもはベビーバスを利用しなければいけないので注意。
・湯温がぬるめで子どもも入りやすい。
・冬には、イルミネーション祭りも開催。足湯につかりながら鑑賞できる。

旭高原元気村-愛知県豊田市

http://www.asahikougen.or.jp/
・緑に囲まれた自然豊かな施設。スポーツやキャンプ、バーベキューなどいろいろと楽しめる。
・冬には好評のそり専用ゲレンデが登場する。雪遊びをしたいと言う小さな子ども達に人気。
・そりのレンタル(500円~)もあり、また、持ち込みも可。
・遠くのゲレンデに行くよりもお得感がある。

旭高原元気村の取材記事はこちら